和太鼓 ラスベガス&感謝祭 チーム合同練習レポート⑧(アールアイ株式会社 編)

「普通では味わえない感動と興奮の経験です」

 

アールアイ株式会社 齋藤亮(りょーちん)です。

和太鼓グループ彩さんの生演奏に自然とリズムを刻み感動と興奮から練習を行えました。こんなに贅沢な状況は普通の会社員には体験出来ない貴重な体験が出来ました。

 

今回の練習で自分の課題が明確になり練習も、より一層と燃えました。演奏に引き込まれる感覚はさすがプロだなと率直に思うのと、自分もラスベガスでお客様に感動と興奮を提供したい気持ちがより現実に感じました。

 

練習で驚いたのは、各自がレベルアップしていたのが印象的で、仲間と同じ目標に向かっている状態が心地良く、流れ出る汗を拭いながら笑顔で誰一人弱音を吐かず、楽しんでいる経営者、経営幹部集団のメンバーの1人で良かったです。

次回はもっともっと楽しむぞ~!

 

 

「この感覚は、山登りのすがすがしさと似ています!」

 

アールアイの大宅朝美(かんちゃん)です。

ラスベガスの曲が決まり、初めて「彩さんの生演奏」を間近で聴かせて頂き感動しました。

太鼓を叩く向きが変わるごとに多方向から勢いのよい風がとおりすぎるような感覚、そして演奏者の表情、筋肉の動き、気迫、一体感、全てが振動とともに体感でき感激しました。

 

私達もラスベガスで観客のみなさんと一緒に感動を味わうことができたらなんて素敵なんだろうと、想像するだけでワクワクしました!

演奏後の練習も一段と楽しく気合いが入りました。

 

Aチームの皆さんも一緒に指導してくださり、山登りのときの一体感を思い出しました。

練習後のすがすがしさ--- ああ本当に楽しい!参加できる感謝を毎回かみしめています。

 

11月ラスベガス公演に向け、個人のスキルアップももちろん、チームでの一体感をつくることをより意識して取り組んでいこうと思います!次回も楽しみにしております。