2022年7月22日

【八和華のゆりで日本を元気に】地元がきっかけで繋がるあたたかいご縁

自然と共に暮らし、花を愛でる雅な文化。
「おすそわけ」という日本独自の思いやりの文化。
このふたつの日本の文化から生まれたのが、八和華（やわか）のゆり・絆プロジェクトです。

私たちは人と人の触れ合いが少なくなってきている時だからこそ、日本古来からの豊かな文化を通して、絆をひろげていきたいと考えています。生産者さんの想い、農業を応援するヒーローズクラブの想い、そしてお渡しする仲間への感謝と愛情。このブログでは、大切な方にゆりをおすそわけの活動をしているヒーローズクラブメンバーの声をお届けしています。

【株式会社山崎文栄堂　代表取締役　山崎登】

私と同じく渋谷生まれ、渋谷にオフィスがある株式会社Ｒ＆Ｋインターナショナルの小島様に八和華のゆりをプレゼントしました。地元で繋がるご縁に嬉しく感じています。以前お会いした際に「ヒーローズクラブを応援したい！」とお声掛け頂いた小島様。ゆりをきっかけに、日本の未来、子どもたちについて話す機会となりました。「日本にはすごく良いものを作ってくださっている人たちがたくさんいらっしゃいますよね。でも自分で調べようと思わなければ知らないし認識もできない。このようにコミュニティや繋がりをつくるのは素晴らしいです。」と応援をいただきました。
7月30日に開催される神田明神公演にもお越し頂けることに。八和華のゆりが持つ美しさが拡がっていくように、日本の明るい未来を願う仲間と繋がれることに感謝いたします。

【愛和食品株式会社　早川敏江】

地元の地域清掃でご一緒したサッカーJリーグ：YOKOHAMA FC事務局の前田さんが当社にいらっしゃいました。地域活動での出会いから、ご縁が拡がり嬉しいです。豈プロジェクトや八和華のゆり絆プロジェクトについてもとても関心を持ってもらっています。まだ20代とお若く「周りの人たちにも思いを拡げていきましょう！」と力強いパワーのお返しを頂きました。お互いに応援し合おうと盛り上がり、日本を元気に！の想いで繋がる仲間が増えていくこと嬉しく思います。