HERO’S CLUB活動報告 山崎文栄堂ビジョン経営計画発表会 (株式会社山崎文栄堂)

 

 

「皆さんからの光に包まれ、胸がいっぱいでした」

 

山崎文栄堂の小林かおり(かおりん)です。
9月14日の白金台八芳園、社員、パート社員、またヒーローズの皆さんひとりひとりの「絶対成功させたい!」という想いがひとつになり、大きなエネルギーが生まれていました。

今回わたしは社長賞を頂きました。
7年前に新卒で入社した山崎文栄堂。もちろん良いことばかりではなくて、そのたびに皆さんの愛情を頂き、世界観が広がり、成長する事ができました。特にこの1年はたくさんのチャレンジをさせて頂き、社内でも社外でも名前を呼んでいただくことが増えました。
あの舞台からの景色は、皆さんが見せてくれたのだと心から思います。一生忘れられない拍手、皆さんからの光に包まれ、胸がいっぱいでした。

皆さんのスピーチからは山崎文栄堂が次のステージに行く決意を感じ、太鼓演奏では一打一打からたくさんの勇気を頂きました。会社には最高のリーダーがいて考え方を学ばせていただけること。会社を越えた仲間がいて、皆さんと同じ気持ちで挑戦していけることが、心から幸せです。

48期、心を込めてひとに寄り添い、貢献の道を歩んでいきます。
本当にありがとうございました。

 

 

「同じ志を持つ団体戦の強さ・パワーを実感」

 

山崎文栄堂の櫻井(ともちゃん)です。

ビジョン経営計画発表会に全国から200名を超えるお客様・パートナーの皆様にお越しいただき本当にありがとうございました。

今までは数字の発表や達成状況、自社の事業方針の発表が中心で、今振り返ってみると、自社が良くなるための時間、自分たちだけが盛り上がるための時間だったように思いますが、一昨年から同じ志を持つ仲間・ヒーローズクラブの仲間とともに開催するようになりました。
共有するのは自社の数字のことではなく、日本を元気にしていこう!というビジョンと実際の取り組みです。

1社で実現できることは限られていて、どの会社で働いているのか、どんな仕事をしているのか、役職も立場も関係なく、企業間を超えた同じ志を持つ団体戦の強さ・パワーを実感した1日でした。

企業の垣根を超えたワンチームで日本を元気にする活動にこれからもチャレンジしていきます!

 

 

 

「お役立ちで返していける一年にしていきます」

 

山崎文栄堂の宮地(みやっち)です。
ビジョン経営計画発表会ありがとうございました!
ヒーローズ、お客様、ご支援いただいているみなさんのおかげさまで、こういう世の中でいろんな出来事が起こっても立ち止まらずに助け合い、チームづくり、お役立ちに取り組んでこれて八芳園の会場をこんなにも温かい雰囲気と楽しさで一体感に包まれる時間になったと思います。
今年は当社の社員パート社員もお客様との関わりが増え、ご来場いただくお客様から声かけいただいて楽しそうにしている様子があり、ヒーローズクラブの取組みを続けてきた今年の変化だと思います。
和太鼓演奏も本番みんながここから楽しさや希望を拡げるんだ!という想いで魂込めて一打一打を響かせられて多くの方から”感動した”とか”涙が出た”と言っていただき本当に嬉しかったです。
これからも学びを共にできる仲間に感謝し、明るく楽しさを拡げ、寄り添い、お役立ちで返していける一年にしていきます。

 

 

「想いを大切にチャレンジしていきたい」

 

山崎文栄堂の伊藤(いとちゃん)です。
ヒーローズクラブ山崎文栄堂ビジョン経営計画発表を開催いたしました。
一昨年前までは山崎文栄堂1社で開催していた会を昨年からヒーローズクラブの皆様と開催するようになりました。今年もご参加いただいた皆様のおかげで、楽しさ、嬉しさ、喜びや感動が溢れる会となりました。

私は和太鼓メンバーの一員としても参加させて頂きました。企業や役職の垣根を越えて、同じ仲間として同じ想いで臨むことは、本当に楽しかったです。
和太鼓に限らず、想いを大切にチャレンジしていきたいと感じました。

また、ヒーローズクラブでの活動で一緒に学び合い成長して貢献活動を重ねたことで、
考え方も変化して本当に「楽しむ」ことが出来たなと感じます。
山崎文栄堂社員も1年の体験を通じて、「楽しむ」ことが自然になり、言動や行動も変化してきました。

今年1年も変化にチャレンジして日本へ貢献していきます。
ありがとうございました。

 

 

「「企業の垣根を超える」感覚を味わった」

 

山崎文栄堂の石田(なべちゃん)です。

今年の発表会は、とても印象深い1日となりました。
それは、昨年までからの変化が多くあったからです。

1番大きい点としては、山崎文栄堂のメンバーが表彰や、登壇をする中でも、会場全体が、同じ会社のような、みんなが同じ気持ちで応援しているような空間がありました。
特に社長賞の場面での温かい拍手、他の会社の社員の表彰に「感動した」という沢山の声。
この声を聞いて、「企業の垣根を超える」感覚を味わったように思います。

また、山崎文栄堂のパート社員の方々にも、
今回の発表会で、これだけ同じ想いに共感する方々がいらっしゃり、会社を超えてチームを作っていくことを共有できた空間だったと思います。

「寄り添いながら変化に挑戦する年」
これからもっと変化を続け、たくさんの企業、社会に貢献し、大きなワンチームをつくっていきたいです。
また来年、どんな発表会を皆さんと開催できるか、今からすでにワクワクしています。

 

「お役立ちの活動を拡げて参ります」

 

山崎文栄堂の清家(みなちゃん)です。
2020年9月14日八芳園にて、総勢約200名の方にご参加いただき、ヒーローズクラブ山崎文栄堂ビジョン経営計画発表会が開催されました。
会場は開会前から、楽しみにしてくださっているみなさまの笑顔溢れるあたたかい雰囲気に包まれていました。

以前の経営計画発表会では、経営目標の数字やその計画についての方針発表の場としてありました。準備はもちろんしてきましたが、その当日が盛り上がるだけの一過性のもので、翌日から、また数字との格闘の日々が始まるそんな様子でした。

ですが、このヒーローズクラブのビジョン経営計画発表会では、いらしていただいたかたに、余韻が拡がり、ありがたいことに、1週間たってお会いした方でも、昨日、発表会があったかの如く、『楽しかった』『感動した』とおっしゃっていただきました。本当にありがたいことです。

2020年も最高の年になるように、次の感謝祭へ向けてお役立ちの活動を拡げて参ります。