2020年12月12日 ヒーローズクラブ愛と光の感謝祭を終えて(株式会社山崎文栄堂編①)

「全速前進で駆け抜けた2020年」

 

山崎文栄堂の山崎登(やまちゃん)です。

愛と光の感謝祭、ありがとうございました。魂が響きわたっていて、その余波がどんどん大きくなっています。ワールドユーアカデミーヒーローズクラブに関わる一人ひとりが本当にキラキラと輝いていました。

 当日準備をしている中でたくさんの方のおかげを感じ、飛天うずしおでお客様をお迎えする嬉しさからエントランスのあたたかい演出と素敵なお花。場外、受付、場内、転換、会場スタッフみんなの結び。 りょうちゃん、ともちゃんの第一声で会場がぱっと明るくなり、堂々としたヒーローズの入場で胸が高まります。感動のスピーチの連続、エネルギー高いヒーローズジャパンの表彰、奇跡の英彦山神宮宮司・禰宜さんからの百周年はありがたさで壇上で震えが止まりませんでした。 

お客様を世界の旅ラスベガスにお連れするおもてなしは驚きの連続で、ダンスも飛天で最高に舞い踊り、和太鼓もヒーローズ和太鼓彩がワンチームとなった地響きの迫力と楽しい祭りで楽しさと元気が響き渡る魂の演奏となりました。

最後、ヒーローズ主宰の恵子さんがお話をしている時、外のお見送りで、会場中から感動がどんどん深くそして広がっていく様子が伝わってきて、涙が止まりませんでした。「ずっと感動だった」「日本が目覚めていく」「最高に楽しかった」と笑顔と涙で帰られるお客様、帰ってからもみんなから感動のメッセージがどんどん届いて波紋が広がっていっています。

山崎文栄堂もみんな一人一人が大事なお役目をさせていただき、一気に成長したと感じます。むっちゃん、たくちゃん、ともちゃん、みなちゃんのジャパンも本当に嬉しく、素敵でした。これからさらにヒーローズジャパンがどんどん増えていきます。 

2020年、全速前進で、みんなで助け合い駆け抜けてきました。志、人間力を高める教育をいただいて、最高の良き仲間と自分の会社、他の会社という壁を取っ払って助け合い、諦めずに新しいことに挑み続けると奇跡が起こり続ける。神様の御心にそったお役目をみんなでいただいてありがたいです。成功と大成功しかない。和の国日本ここにあり。

 文栄堂のみんなも、ヒーローズの素晴らしいみんなも素晴らしかった!恵ちゃん、栄子ちゃん、支えて応援してくださったみなさま、本当にありがとうございました。

 

 

「2021年 さらなる貢献の道へ」

 

山崎文栄堂の若狹謙治(けんちゃん)です。

2020年ひとりひとりがいろんな思いがある中でヒーローズ主宰の恵子さんの「こんなときだからこそ感謝祭をやる」という強い思いがあり、プリンスホテルや各関係者にご協力を頂きたくさんの方に支えて頂いて開催できたことに心から感謝しています。

 

ヒーローズの具体的な活動やこの1年の総括の意味を込めてスピーチをさせて頂きました。

ご来場いただいた方から「ヒーローズで活動されている意味がつながった」「日本人として何ができるか考える良い機会になった」などの声をいただき嬉しく思います。

 

英彦山神宮から宮司・禰宜さんが駆けつけてくださり、100周年のお祝いをいただき会場にほら貝の音が響いた瞬間会場が安心の雰囲気に包まれました。

 

ダンスでは各社毎朝練習した集大成を披露できて生き生きとした表情で踊っている姿を見て手拍子が起こったのだと思います。

和太鼓は会場全体にドンドンと振動が伝わり音色はひとつに重なり一体感を感じました。

 

ひとりひとりがいまできることを精一杯する明るくたのしく協力して支えあう

昔の日本人はこういう感覚を大切にしていたんだと太鼓をやりながら感じました。

たくさんの方に支えていただき応援頂いた感動の感謝祭でした。

 

2021年に向けてまた一歩一歩貢献する道を歩んでまいります。

ありがとうございました。

 

 

「仲間と助け合いながら乗り越える道を見つけました」

 

 

山崎文栄堂の櫻井(ともちゃん)です。

2020年12月12日、感謝祭ありがとうございました。

ヒーローズクラブの取り組みに共感していただいた多くの関係者様のおかげでこの日が実現できたこと、全国からお客様が駆けつけてくださったこと、まずは感謝の気持ちでいっぱいです。

 

プレゼンテーションで事務局長の若狹さんが語られていましたように、ヒーローズクラブ各社は主宰の仲村社長の声かけのもと、どんな事があっても国の方針に従いながら、自分たちに何ができるかと全力前進で走ることを採用して取り組んでまいりました。

 

2020年を締め括るこの12月に感謝祭に参加してこの一年を振り返ったときに、諦めずに止まらずに行動してよかった、仲間とともに助け合いながら乗り越える道があるんだと実感しましたし、その事を感謝祭に来られたお客様と共有し、たくさんの方々が同じ気持ちで応援してくださった事が何よりも嬉しく感動した1日でした。

また、この度ヒーローズジャパンに認定していただきました。

とっても嬉しくありがたい思いと、自分のためや自社のために仕事をするのではなく、社会全体、日本・世界全体の役に立つために仕事をさせていただくのだと身が引き締まる思いです。

和の国日本が元気に、喜び溢れる楽しい国につながるように、一日一日心を込めて取り組んでまいります。

 

 

「感謝祭への想いが大輪の花に」

 

山崎文栄堂の清家美奈(みなちゃん)です。

12月12日の感謝祭は、最高のお祭りになりました。

今年1年、いらっしゃって頂いたお客様も、ヒーローズの仲間の皆さんも、それぞれにいろいろな出来事があったと思います。

今年起こったことの中で、一番求められたのは『変化』だったのではないかと思います。そのことを感謝祭の第一部の仲間の経営者の皆さんのスピーチから感じました。

経営者の皆さんのスピーチはどれも『どうせ無理を越えて』いらしたエピソードで逆境に立たされても、『志』を掲げ、そこに集う仲間の存在が支えとなり、変化に対応されてきたことに気づきました。

事務局長の若狭さんのスピーチでは、なんだか、涙が溢れて止まりませんでした。

1人の日本人として、大切にしたい思いやりや、絆、繋がりを思い出させてくださり、自分自身の中にも『志』があることを実感させてくださいました。

ありがたいことに、山崎文栄堂の100周年も皆様にお祝いいただき、お祝いに駆けつけてくださった福岡県、英彦山神宮の宮司様のお言葉にもありましたが、100年続けてきた中でも変化してきたことが大事というお話をしてくださり、『変化』がやはり、大きなテーマであることを実感しました。

2部のダンスメンバーの笑顔と、頑張りと熱量を受けて、和太鼓演奏。

途中で大太鼓を叩かせていただいたときには、どうか日本に明るさと元気が拡がっていくことを願って叩かせていただきました。

最後にお客様が飛天の間から出られる姿をみていると、受付をされた様子から元気になっていただき楽しそうに帰っていかれる様子をみて、本当にこの1年、ヒーローズクラブの皆さんと一緒に取り組ませていただいて、奇跡的な瞬間に立ち会わせていただいたことに感謝の想いが溢れてきました。

総勢何千人という方に関わっていただいたこのお祭りは、一人一人の本番に向けた想いが大輪の花を咲かせ、輝いた1日となりました。

いらしていただいた皆様が、本当に今年良い年だった、来年も自分だけでなく周りの人たちのために、役だっていこいという活力になっていただけたら本当に日本は変わっていくと思いました。

これからも、仲間の皆さんと変化にチャレンジできるように進んで参ります。

皆様、本当に、ありがとうございました。

 

 

「一打一打に込めた想いと楽しさ」

 

山崎文栄堂の伊藤(いとちゃん)です。

2020年という特別な1年にグランドプリンスホテル新高輪の飛天の間にて、感謝祭の実現が出来たことは、ありがたい気持ちでいっぱいです。

1人で出来ないことも同じ志で強い想いを持った仲間が集うことで、不可能を可能にするんだと感じています。

今回の第一部ではヒーローズクラブ4名のスピーチと周年表彰があり、具体的に行動をされてきた皆様の話からは、同じ思いをしていたことへの共感、そこからヒーローとして活動したことで起こった事実や想いの変化に感動し、希望を頂きました。

 

周年表彰では山崎文栄堂が100周年でなんと英彦山神宮から宮司・禰宜さんが福岡県からお越しいただき、表彰をしてくださりました。

100年の歴史には、本当に多くの方々のおかげ様があることを実感し、ここまで繋いで来ていただいた感謝、これからさらにお役に立っていきたいという気持ちになりました。

そして第2部では1年間練習に励んできた、ダンスと和太鼓の披露です。

今年発足した、幹部や若手リーダー中心のダンスチームはこの1年で企業の垣根を越えて、1つのチームになりました。

弊社の社員の姿を見ていても、発足当初とはダンスの技術はもちろんですが、考え方も大きく変化しています。当日のダンスを見ながら、今までのプロセスを思い出し、感動しました。

そして和太鼓チームの演奏。私も演者として参加をさせて頂きましたが、1人1人が一打一打に想いを込めて、楽しさを響かせました。

今年の和太鼓では、「表現」することがすごく勉強になりました。

本気で楽しさや元気を届けるときに「表現」も大切で、みんなのために盛り上げることや、良い空気を作り出すことにつながると感じました。

 

ヒーローズクラブの皆様と楽しみながらチャレンジをして共に成長し、お役立ちや貢献できることが増えていくのが本当にうれしいです。

2021年も大切な仲間の皆様と一緒に1つ1つ挑戦します。ありがとうございました。

 

 

「皆様からの想いをエネルギーに」

 

山崎文栄堂の玉林(たまちゃん)です。

愛と光の感謝祭ありがとうございました。タイトルの通り愛に溢れ感謝が飛び交う会だったと改めて実感しています。

主宰の恵子さんの最後のお話にもあった「やめようという選択肢もあったが、こういうときこそみんな”ヒーローだったら”を考え、前に進んでいく」という言葉を聞いて、今年1年一人一人がチャレンジしたから光が差し込んできたんだと感じています。

100周年の表彰で登壇したやまちゃんがかっこよくとても誇らしく熱い気持ちになりました。

和太鼓演者としてステージに立たせていただき、一緒に手拍子をしてくださるお客様の姿を見て、元気になってもらいたい!と自分視点の感覚が外れていくのを感じました。

感謝祭を開催するにあたって関係者の皆様、お越しいただいたお客様、みなさんの想いをエネルギーにして貢献していきます。ありがとうございました。

 

 

「一人ひとりのエネルギーがチーム全体の魅力になりました」

 

山崎文栄堂の宮地(みやっち)です。

ヒーローズクラブ愛と光の感謝祭、変化の大きな1年の中、みなさまに支えられ素敵な会になりました。本当にありがとうございました。

ヒーローズクラブ主宰の恵子さんのお話にもありましたが、この感謝祭を開催するにあたって普通ならやめることもできましたが、たくさんのお客様のご支援やたくさんのスタッフの皆さまやヒーローズクラブ各企業の思いが集まりおかげさまで、飛天の間という素敵な場所で開催ができたことに感謝しています。

1部の4名のスピーチでは世の中が自粛や暗いニュースに包まれる中、ヒーローだったらどうするか?そんな信念で行動して乗り越えてきたストーリーを語るみなさんの言葉と涙には、その背景に会社の垣根を越えて助け合い、学んできた仲間への感謝の思いで取り組まれてきたことが伝わってきて感動しました。

山崎文栄堂の100周年もたくさんの方々が支えてくださり、つないで下さったことを有難く感じ、また英彦山神宮から宮司さん禰宜さんが駆けつてくださり法螺貝の演奏と表彰していただき、これから感謝の気持ちでみんなで貢献していきたいと思いました。

ダンスと和太鼓ではこの1年のみんなの思いを集めて、みなさまに披露できたように思いました。これまでの練習のプロセスの中に会社の垣根を越えて仲間になっていき、そしてだんだんと一人ひとりが自発的にお客様に元気や感動を拡げていくために何ができるか考えて細部にわたってチームで練習するプロセスは、仕事にも通じる部分があり、ここからたくさんのことを学ばせていただきました。本番ではチームで音を合わせ、一打一打を遠くまで、楽しさを響かせようという思いで叩かせていただきました。

一人ひとりの思いが集まりそれがチーム全体の魅力になり、ものすごいエネルギーになることを感じました。

感謝祭にご参加いただいたお客様から「最初からずっと涙が止まらない感動の連続でした。本当に来て良かったです」とメッセージをいただいたり、お帰りになられる際に「去年よりも皆さん更に成長していてびっくりしたし元気をもらった」と言っていただいたりと、この感謝祭を開催する意義をお客様から改めて教えて頂いたように思います。

これからも一人ではできないこと仲間を助け合い、たくさんの人たちに感謝と思いやりをもって皆さまに返していきます。ありがとうございました。