2020年12月12日 ヒーローズクラブ愛と光の感謝祭を終えて(株式会社TD・K編)

 

「ヒーローズの大切さを改めて感じました」

 

こんにちは、株式会社TD・Kのおりちゃんです!

 1年間和太鼓の練習に参加させて頂き、演者側としてあの素敵な舞台に立たせて頂き、本当に感謝でいっぱいです。和太鼓をとおして1年間様々な経験をさせて頂きました。本番までの全体練習やプレ公演では、来て下さった方々にしっかりと元気とエネルギーを広げられるようにとお互いを鼓舞し合いました。全国各地の仲間と同じ目標に向かって、本番を成功させるためにそれぞれが何をするのかを考えたり、声を掛け合ったりもしました。神戸から参加させて頂いていたので、他のヒーローズの仲間の企業と関西で一緒に練習をおこなったり、WEBで東京とつないで一緒に練習出来たこともとてもいい思い出です。

今回の感謝祭で、同じ志を持った同志が、全国でそれぞれが頑張っていることを感じ、ヒーローズの大切さを改めて感じました。

普通では経験出来ない、体験をさせて頂き本当にありがとうございました。

 

 

 

「貴重な経験が出来たことに感謝」

 

こんにちは、株式会社TD・Kのあっき―です!

私は今回、感謝祭自体の参加が初めてでした。

「ダンスチームとしてダンスをしてほしい。」とのお話があり、初めは“私がダンスを?”、“そもそも何でダンスを踊るの?”という、頭に?マークと不安を抱えていました。

そして集まったほとんどが初対面メンバーで、皆が踊っているから踊るといった感覚でダンスに参加していたのが正直なところでした。

しかし、集まる回数が増えるごとに仲良くさせていただくメンバーが増え純粋に楽しい!と思うようになり、また、皆でダンスをする理由を知る機会もいただけました。

学生時代に体育の授業で教わった程度でしかないダンスを本気で練習し、“ダンスを通して皆に元気や笑顔を届けたい”、“こんな時だからこそ何か出来ないか”と、企業の垣根を越えて皆で一緒に1つの作品をつくりあげる貴重な経験が出来たことに感謝しています。

感謝祭本番ではとても緊張しましたが、ダンスを教えてくださった先生方をはじめ、一緒にダンスを踊った皆さんのおかげさまで笑顔で楽しむことが出来ました。

感謝祭に関わった全ての方に感謝するとともに、

今回得た経験とご縁を大切にこれからも私らしく頑張っていきたいです!

本当にありがとうございました!