コアセミナー研修(株式会社山旅人)

 

「今自分達がするべき事は何なのか」

 

山旅人のゆうき(堀祐希)です。
この国に生まれて、本当に良かった。そんな事を改めて感じました。
毎回コアセミナーでは大きな学びがありますが、今回もとても貴重なお話を聞かせて頂きました。マスメディアでは受け取る事の出来ない今の日本の現状を知って、これかの時代はいかに自分で情報を取り、真実を見極める事が大切かという事を実感しました。
そして今自分達がするべき事は何なのかを自分達の頭で考えて行動しなければいけないと理解しました。
そして古来より日本人が受け継いできた大和魂の大切さを改めて考えさせられました。
この時代で途切れさせてはいけない、今の自分達が責任をもって次世代へと受け継いでいかないと行けないと感じました。「会社が魂の学校になる」という事の実現に向けて、自分達の出来る事をコツコツと積み上げていきたいと思います。
これからも学び続け、行動し続けます。
この様な機会を与えて頂けた事に心から感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

「毎回沢山の学びをいただき、本当に感謝しております」

 

山旅人のみきちゃん(三木浩嗣)です。
まず恵子さんのお話で、今の日本の現状を教えていただきました。
失業率の悪化や、引きこもり人数の増加、労働生産性の低さ、
そして衝撃だったのは中小企業を減らしていくという政府の方針でした。
二極化の進む現在、そんな政府の方針に負けないように
志を持ってひとつになってがんばっていこうと決意しました。
西先生のお話も興味深く、ユーモアもあふれる楽しいお話でした。
人材学ではほめることが大切、逆に叱るときは一人のときにする、それがいいとわかっていても、なかなかできていないことに気づきました。
また学生さんへの英語指導のお話では、努力して這い上がってきた学生さんが結果を出したときに号泣されたと聞いて、褒められることでその努力が報われるのだということも気づきました。
セミナーでは毎回沢山の学びをいただき、本当に感謝しております。
また来月も楽しみにしています。ありがとうございました。

 

 

「気づきとたくさんの学びと強い志をもって」

 

山旅人のおかもっちゃん(岡本哲也)です。
恵子さんのお話にいつもいつもぐっときます。感動です。
今回も参加できたことに本当に感謝しております。
いろんな気づきとたくさんの学び、強い志をもって太鼓も仲間がいるからがんばる、みんなを元気する強い気持ちを持って感謝祭に向けて頑張りたいと思います。
そして西先生の迫力のあるお話にはとても感動しました。
言葉の重みや雰囲気、さらにユーモアあふれる話で、とてもわかりやすく自分の心に響きました。窓から見える都心のビルディング。
そんな景色はキレイではないという話に、改めて自然や緑の大切さを感じました。
英語の教育のお話にも、とても刺激を受けました。貴重な時間をありがとうございました。

 

 

「自国の文化を敬い継承していくこと」

 

山旅人のよりちゃん(久保世里子)です。
恵子さんのお話はやはりいつも心を打ちます。
一企業ではできないことも、他の企業と助け合うことで成し遂げることがあること。
太鼓やダンスによって企業内だけでなく他社とのみんなとチームになれること、またこういった共同でする作業がないとワンチームになれないことがわかりました。
他の方の生き様が魅力的であればあるほど、今できることを精一杯しよう、そんな力をもらえたお話でした。西先生のお話は素晴らしかったです。シンプルになぜ6歳児がみな同じなんだ?との問いに常日頃から感じる日本の教育制度をどうにかすべきだと強く感じました。なぜ日本人は過小評価するのでしょうか? なぜ? いつからそれが美徳になってしまったのでしょうか?人を褒めること、自分を褒めること、人の才能を認めること、自国の文化を敬い継承していくこと。当たり前のことなのにできていない自分に驚きました。
これからは自分の目で物事をしっかり見つめ、自分の頭で考え、判断していこうと思います。
そのために、先生の言われていた文字を読むこと、量を読むこと、を目標にしていこうと思います。ありがとうございました。

 

 

「日本人であることの素晴らしさと誇り」

 

山旅人のウッキー(浮田健一)です。
今回も貴重な時間をありがとうございました。
午前はこれから悪い方向に大きく舵を切って進んでいる日本の経済の行方とそれに抗える知恵とそこに対応できる強さとは何かというお話に大変感銘を受け、午後からは日本人であることの素晴らしさと誇りそして世界に決して引けを取らない力をもっているということを実体験も絡めてお話をしていただいた時間は凄く刺激的な時間でした。今回のセミナーは今を生きる日本人にとって忘れている事は何か、そして大切にしなければいけない事は何なのかを自分なりに強く考えさせられたあっという間にすぎた一日でした。