和太鼓 ラスベガス&感謝祭 チーム第2回合同練習レポート⑦(株式会社メディアラボ 編)

 

「一打一打、一声一声、一瞬一瞬に魂を込めて」

 

メディアラボの長島(むっちゃん)です!
今回も最高の練習でした!

府中の森芸術劇場の実際のホールを使わせていただいての練習。本番さながらの環境で和太鼓を叩くと、響きが違う!
みんなの音の拡がりが、空間を埋め尽くします。

客席から全員が叩いている姿を見た時に、日々の練習の凝縮された思いや魂の響きを体で感じることができ、みんなが感謝祭に向けて日々練習していることに思いを馳せました。

丸一日の練習の締めくくりには、
感謝祭チーム、B,BSチーム、A,BSSチームの渾身の成果発表がありました。
まだまだ荒削りな部分もありますが、
みんなの魂の響きを感じることができ、
「もっともっと響かせたい」
「もっともっと上手くなりたい」
そんな言葉が演奏を終えた人たちから出るのを聞き、
このチームで、
日本を元気に!を実現する!

言葉だけでは無く、
行動としてやる!

必ずやるんだ!

そんな思いが体の奥底から湧き上がってきます!

ぜひみんなで実現しましょう!

教えてくださる彩の皆さん、
サポートをしてくださる皆さん、
そして、すべての方に感謝です!

みなさんの熱いエネルギーを循環できるよう、
一打一打、一声一声、一瞬一瞬に魂を込めて、
やっていきます!

 

 

「普段では味わえない素晴らしいもの」

 

こんにちは!
メディアラボの柴崎(しばちゃん)です。

昨日の和太鼓合同練習、本当にありがとうございました。

ステージ上での練習は普段では味わえない素晴らしいものでした。

日々切磋琢磨し皆で練習してきた成果を社内のメンバーにもみてもらえたことで、
普段の仕事だけでなく、太鼓を叩き元気を届けるため練習をしている、
活動しているということを伝えられたかなと思っています。

まだまだ未熟ですがこれからも皆様に元気を届けられるよう
上達していきたいと思います。

 

「全てが刺激的で最高の体験」

 

メディアラボの渡部(なべやん)です。

府中の森芸術劇場のような素晴らしい場所での練習をする機会を頂き、本当にありがとうございました。
また、社内のメンバーにも自分たちのやっていることを見てもらえてとても良かったです。
お披露目するまでの練習もBチームで集まって5時間近く行い、太鼓の技術もチームの結束も高まりました!

ステージで演奏することも、社内のメンバーに見てもらうことも、Aチームや感謝祭チームの演奏を見ることも全てが刺激的で最高の体験でした。
本番まであと少しですが自分のできることをやって、みんなと更に最高の体験ができるように精進していきたいと思います!

 

「感動の渦に巻き込めるように」

 

メディアラボの小川(たかちゃん)です。

今回、練習の締めくくりにスタジオではなく、
府中の森芸術劇場のホールで和太鼓を叩けたことが今回一番心に残りました。

広いホールでの太鼓の響き方、指揮がなくなるとテンポが上がってしまうなど
体験ができてよかったです。
各パートリズムが異なるので、演奏者同士の気持ちをいかに一つにしていくこと
が大事と感じました。
ラスベガスチームのように、ただリズムを叩いているだけでなく、
音楽としての表現・楽しさといったものを今後の練習で身につけていきたいです。

まだまだ課題は多いです。4か月後、
感謝祭参加者全員が一体になって、感動の渦に巻き込めるようやっていきたいです。

 

「真剣に取り組む姿勢が、人を感動させる」

 

みなさん、こんにちは!
メディアラボの小林(こばやん)です!

昨日は1dayの和太鼓練習、ありがとうございました。
府中芸術の森で開催ということで、最初は長い1日になるなぁと思っていたのですが、
和太鼓の打ち込みやダンスパフォーマンスの練習をし始めたら、あっという間に時間が過ぎていました。
相当集中していたのだと思います。
合同練習ということもあり、1人で練習ではなく、仲間と一緒に、チームで一緒に練習することで、お互いを励ましあったり、よいところ、できていないところを指摘しあうことで、気持ちとしてもテンションがあがりましたし、できていないところの細かい点を1個ずつ修正することができて、また1つ成長できたなぁと思いました。

中でも一番うれしかったのは、今ご指導いただいている和太鼓グループ彩さんに、
「フォームがめちゃくちゃいいですね。やってた方ですか?」「経験者かと思いましたよ」
とほめていただいたことです。
プロから自分にとっては最高の誉め言葉をいただいたなぁと
とてもテンションがあがったことを感じ、練習にも一層身が入りました。

また一緒に練習をしていた仲間からも、よかったよ~、ダンスいいね~、などと声をかけてもらい、練習して和太鼓のスキルをあげるだけでなく、気持ちもあがり、とてもうれしい時間になりました。

今回気づいたことですが、何かをなさなくてはいけないとき、どうしても注意や指摘だけをしてしまいがちですが、今回の練習の時のように、良いところは褒める、良いところを認めて声をかけていく、ということが、よい影響をあたえ、練習の質の向上になるということです。
忘れがちですが、いかなるときも自分から積極的にやっていったほうがいいなぁと感じました。

また、ただただやっているだけではなく、1つ1つ丁寧に、そして真剣に取り組む姿勢が、人を感動させ、そして思わず声をかけたくなる、ということだとも思いました。

今回、自らの体験を通じてそれらを学びました。

合同練習にてラスベガスの曲目の通しの練習ができ、
BSSチーム、あらため、チームオリオンのダンスパフォーマンスの初陣ができたこともとてもよかったです。
やってみることで、新たな課題もみえてきましたので、またこの課題に挑戦し、
仲間と息をあわせて、心をあせて、練習に励みたいと思いました。

ヒーローズの一員として、日本を元気に、世界に元気を届ける、を実現していきたいと思います。
最高の1日でした。ありがとうございました。

 

「まだまだアクセルを踏んでいきます!」

 

みなさんこんにちは!
メディアラボの渡口(ぐっち)です。

先日府中芸術の森で開催された和太鼓合同練習に参加をさせていただきました!
1日という長い時間の練習という事もあり、いつも以上に気合を入れて臨みましたが、
終わってみると疲れも感じないほどに充実をしていて楽しい時間があっという間に過ぎてしまいました。

当日は各チームに分かれてそれぞれの楽曲を練習しましたが、自分の課題だけではなくチームとしてよい演奏ができるように
みんなでフォローしあいながら練習に臨んでいる一体感がとても心地よく、ここからエネルギーを拡げていくんだという実感がわいてきました。
また控室で他のチームのメンバーとすれ違うと、皆汗をかきながらもいい表情をしていて、チームを超えて一つの良い舞台を作ろうという勢いが
会場を全体を包んでいました。

またJoin us!では、チームオリオンことBSSチームの皆さんのダンスパフォーマンスと曲を合わせることができ、
真剣に叩きながらもワクワクと心躍る一曲が演奏できてとても楽しく叩きながら一人感動していました。。(笑)

お披露目会では、各チームとも緊張感と真剣さが観客席にまで伝わってきて、
まるで一緒に叩いているかのような臨場感の中を味わう事が出来ました。
応援に駆けつけてくれた会社の仲間とも思いや熱量を共有することができて、とてもありがたい時間を過ごすことができました。

本番まで時間が迫ってきている中、チームごとの課題に向き合いながらも、
チームの垣根を越えたみんなで良い舞台を迎え、元気を世界に拡げていけるよう練習に取り組んでいきたいと強く感じました。

まだまだアクセルを踏んでいきます!頑張っていきましょう!