和太鼓 ラスベガス&感謝祭 チーム第2回合同練習レポート①(銀座 鮨 おじま 編)

 

「一体感を感じる仕上がりに」

 

こんにちは。銀座 鮨 おじま のたくちゃんです。

朝からの1日、ラスベガス&感謝祭に向けてのステージをイメージした特訓が始まり、今回は、仕事の事情があり おじま では1人の参加となりました。

七心不乱を自主練で仕上げてきましたが、みんなと合わせるのは初。センターを頂き、みんなの想いもしっかりと載せて打たないとという意識もあり、緊張が走りましたが、とりあえず間違えないようにと意識しました。
やはりそこの意識が強いため、腕の振り、パフォーマンスが悪いことが自分でも気にかかりました。

そこは今後の課題としていきたいと思います。

大海祭については、日々の練習をみんなと重ねて、私自身も、自分の映っている動画を何度も見直し修正してまいりました。チームで一打一打にエネルギーが出て、一体感を感じる仕上がりでしたが、少しテンポキープや微妙なずれがあるのを今後の課題としたいです。

初めてのステージの一連の流れを、感謝祭チーム、Bチーム共に見させてもらいました。
自分達Aチームも含めて、正直お客様に自信を持って元気をお届けし、感動を与えるにはまだまだと感じました。
ですが、全体の一体感としてはとても素晴らしく、みんなで同じビジョンに向かえてる事を感じさせてもらい、ここからが新たなるスタートとして、11月ラスベガス、12月感謝祭に向けてワンチームみんなで、元気と、感謝を届けていきたいと思います。

ありがとうございました。