ヒーローズクラブ和太鼓チーム・ダンスチーム 感謝祭(飛天)公演への道 第8回合同レッスンレポート③ (株式会社山崎文栄堂 編)

 

 

「近くにいるお客様も遠くにいるお客様も全員に想いが届くように」

 

山崎文栄堂の下田智佳(しもちゃん)です。

ダンス合同練習ありがとうございました!

本番まで残り33日になり、より一層気合いを入れて楽しみながら練習に励むことが出来ました☺︎

振りを大きくかつメリハリつけて踊ることや口を大きく広げて歌うことなど、周囲の様子を見ながらではダメだと改めて感じました。

本気で取り組むからこそ観にきていただいたお客様に感動や元気を与えられるのだと思います。

コロナ禍で世の中が暗くなっている状況で、私たちのダンスで少しでも元気になって下さる方がいたら嬉しいし、近くにいるお客様も遠くにいるお客様も全員に想いが届くように精一杯踊ります!

 

 

「本番の本番に向けて」

 

山崎文栄堂の大河原一樹(かわら)です。

今日はフォーメーションの修正、細かい動作の確認をしました!

12/12の感謝祭に向けて、本番のように細かいところまで先生達に指導頂きました!

「本番としての練習」が増え、勢い・テンションというものも、随所で強弱をつけ、今までの練習の中でもより求められるハードルが高い練習でした!

本番としての練習を日頃から増やし、12/12を「本番の本番」として練習したこと、経験したこと、想い・志を全部乗っけて、披露するべきものなので、残りの約1ヶ月どれほど自分にコミットし、チームでコミットしていくかが大事だと思いました!

レベル高いものを求められてはいるけど、段々とチームもまとまり、みんなで声かけ合い、企業の垣根も超えてきています。

「楽しい」を拡げるためにも、普段のお仕事からダンスまですべて、楽しく、全力で頑張ります!

 

 

「一人ひとりが最大限の元気と笑顔を届けたい!」

 

山崎文栄堂の上村倫世(むーちゃん)です。

今日も合同練習ありがとうございました!

終わる頃には疲れが出ましたが、良い汗をかいた練習でした。

日々の練習で、ダンスを「大きく丁寧に」を意識していたつもりでしたが、力が抜けすぎて、力強さが表現できていないことに気がつくことが出来ました。そしてもっと楽しく元気良く踊ること。自分ができる最大限の表現と元気笑顔を届けたいです。

企業を越えて少しずつチーム感も出てきたダンスチームも、まだまだ本番に向けて出来ることがあるんだと感じた練習でした。

一人ひとりが声を出したり、ダンスを引っ張ったり、場を明るくしたり、輝きを放つ舞台にしていきます!

 

 

 

「一回一回全力でたくさんのことを試して幅を広げていきたい」

 

山崎文栄堂の山崎将央(まーくん)です。

本番が近づくにつれ、どんどんチームの結束が強くなっていることを感じました。

一緒に笑ったり、別々の企業のメンバーが自然と声をかけて何人かで練習したりが当たり前になってきたのが嬉しいですし、楽しみになっています。

残り33日、みんなと踊れる機会も限られている中で一回一回全力でたくさんのことを試して幅を広げていきたいなと思いました。

日本を元気にするという想いとつながりながら、本番に向け笑顔でワクワクやっていきます。

 

 

「見てくださるお客様一人一人に向けて表現する」

 

山崎文栄堂の古川瑶(ふるふる)です。

本日の練習では、ダンスのフォーメーションや立ち位置の確認だけでなく、お客様にどう見られるかも学ばせていただきました。

近くのお客様だけでなく、遠くのお客様にも目線や体を向けて表現することが大切で、会場を巻き込んで表現していくことで私たちが伝えたい「楽しい」「日本を元気にしたい」という想いが伝わっていくのだと感じました。

人に感動を与えるものは、伝えたい人に向けて、その人の感情や想いが乗っているものだと思います。

見に来てくださった一人一人に私たちの想いを届けられるよう、残り33日全力でやっていきます!

 

 

「皆さんと一緒に楽しい、感動を与えられるダンスにしていく」

 

山崎文栄堂の片山純一(じゅんちゃん)です。

本日も合同練習ありがとうございました!

今回の練習では、「全力で踊ることが楽しい!これをお客様に伝えたい。」という感覚になりました。

今日は「目の前の人に楽しさを、伝わるようなダンスをしよう!」と思って踊っていました。

しかし、踊っていると「笑顔を続けることが難しいなぁ」「次の移動はなんだっけ」と自分の内側にエネルギーが向いていると感じました。

自然な笑顔が出ている時との違いはなんだろう。と思い返してみると、皆さんと一緒に踊っている感覚があるときは、ワクワクしていて、楽しい!という気持ちが溢れ出ていると気付きました。

Batt先生やEmi先生、YUMiKA先生から「口を大きく開けて歌う」「目の前の人、遠くの人にも届けるように目線を向ける」などご指導頂き、皆さんと一緒にダンスがレベルアップしました。

そして、最後のダンスでは、皆さんと一緒に全力で歌い、踊ることが本当に気持ちがよく、お客様に楽しいエネルギーが伝わっているなと思えるダンスになったと感じました。

感謝祭まで残り33日。飛天の間に向けて、私から声を出して、皆さんと一緒に楽しい、感動を与えられるダンスにしていくよう励みます!

 

 

「目的を持って皆さんの目に留まる、笑顔溢れるダンスを」

 

山崎文栄堂の石田由季(なべちゃん)です。

合同練習ありがとうございました。

本番まで33日、歌詞を伝える、思いを伝えるダンスにすべく、私たちも先生も今までに増して気合が違いました。

自分自身がどう表現していくか、相手に何を伝えたいのか。

目的を改めて考えて、それぞれが皆さんの目に留まるような、笑顔が溢れるダンスをチーム全体で作り上げていきます。

先生に言われてやる、ではプロではないと思います。

今日の練習でもっともっと出来ると思いました。

みんなを引っ張っていけるように、盛り上げていったり、表情や動きで歌詞の想いを表現していきたいと思います!

 

 

 

「自分たちが主体となって盛り上げていきます」

 

山崎文栄堂の大類綾乃(るいちゃん)です。

今日の練習もありがとうございました!

最近の練習では企業を超えてみんなで1つの目標に向かっている一体感があると思います。特に今日はタップダンスチームで合わせて練習をできたことが良かったです。個人で魅せるというよりも、チームワークを深めて披露したいです。

まだ声の出し方やダンスのノリなどbatt先生に引っ張って頂いていると感じるので、自分たちで雰囲気をつくれるようになったらもっと楽しいだろうなと感じました。

これからもお互いに支え合いながら、自分たちが主体となって盛り上げていきます!

 

 

「大人になっても本気になれることがあることが有難い」

 

山崎文栄堂の大川成美(なるちゃん)です。

合同練習ありがとうございました。

10月に屋久島研修に参加させて頂いたこともあり、企業を越えてダンスを教え合ったり、盛り上げたりと練習に参加することが出来ました!!

batt先生だけでなく、ゆみか先生、えみ先生も個別にアドバイスをして下さり、更にみんなのエネルギーが上がりました。ダンスチームも先生方もみんな一丸となって、

出来ることがとても嬉しく、大人になっても本気になれることがあることが有難いです。

ダンスも歌も、ポジションも「誰かがやってくれる」というのではなく、ひとりひとりが自分ごととして、真剣になれば、さらに良いチームになると思うので、まずは自分から、外に外に出していきます!!

前後左右の人と呼吸を合わせながら、大きい動きと、止めを意識して毎日の練習でも本番のように練習をしていきます☺

28日の合同練習も楽しみにしています★

 

 

「エネルギーがさらに上がった感覚がありました」

 

山崎文栄堂の幾田かおり(かおりん)です。

合同練習に参加させて頂き、ありがとうございました。

実際の舞台の大きさを確認しながらの立ち位置や移動の指導、また顔を上げる、表情をわかりやすく、という魅せ方の指導まで。Batt先生の舞台に立つ為のご指導が、本当にありがたかったです。

メンバー同士でも声を掛け合い、エネルギーがさらに上がった感覚がありました。

感謝祭まで33日!

楽しみなことしかありませんね♪

太鼓チームもダンスチームもさらに魅力的なワンチームとなり、12/12、飛天の間に感動を拡げましょう!