ヒーローズクラブ和太鼓チーム・ダンスチーム 感謝祭(飛天)公演への道 第7回合同レッスンレポート②(株式会社山崎文栄堂 編)

 

「プロのエンターテイナーになりきった自分で」

 

山崎文栄堂の小林かおり(かおりん)です。
10/10の本番が終わって初めての合同練習、総合演出のかさぴー、そしてバット先生から愛のフィードバックをいただき、ダンスチームのエネルギーがグッと上がったと感じました。
舞台に立つことは『非日常』。普段通りの自分ではなく、プロのエンターテイナーになりきった自分で12/12を迎えたいと思いました。
先生たちのお声がけのおかげでいつもの倍以上エネルギーの高い練習になった3時間、会社間を超えての声かけや笑顔も多く、とっても楽しい時間でした。先生と皆さんと一緒に、最高の舞台をつくり感動をひろげます!

 

 

「相手にエネルギーを届けるには」

 

山崎文栄堂の片山純一(じゅんちゃん)です。

本日も合同練習ありがとうございました。
「10月10日本番では、厳しいかもしれないけど、40点だと思います。」
Batt先生からのフィードバックから、練習が始まりました。

また、皆さんと元気を届けるワークを行い、相手にエネルギーを届けるには、精一杯出してやっと届くのだと気づかせて頂きました。

今日の練習では、「常に目の前にはお客様がいる。その人を元気にさせるんだと思って踊る!」と重点を置いたところ、自然と楽しく歌いながら踊っている自分がいました。

また、周りを見ると、皆さんが楽しく踊っている様子を見て、嬉しくなりました。
ダンスチームに参加させて頂いていなかったら、このような会社が違う人たちと、楽しく踊るなんてことはありません。
貴重な体験をさせて頂きありがとうございます。

今日、新しく覚えたフォーメーションの動きや、私は一部振り付けの変更もあり、覚えることが様々ありますが、飛天の間に向けて、励みます!

 

 

「まだ全然やれることが沢山ある」

 

山崎文栄堂の山崎将央(まーくん)です。

10日の本番を迎え、はじめての合同練習で気持ちも新たに臨みました。
battさんや新さんからも、冒頭で今の私たちへのフィードバックをいただきましたが、まだ全然やれることが沢山ある、ということに希望が湧きました。
フリをつけるだけで終わりでなく、みんなと気持ちを合わせて自分たちを元気に!
そして見てくださる方々に元気を与えられることが私たちが一番、彩さんの見せてくださった本気の、演奏を通したコミュニケーションに近づき、進歩できるポイントなんだなと理解できました。

ステージの移動やタップの振り付けなど新しいチャレンジポイントも頂いたので、ダンスチームみんなで乗りこなし元気を広げる原動力にしていきたいと思います。

 

 

「意識して“届けよう”と行動することが大切」

 

山崎文栄堂の古川瑶(ふるふる)です。
本日はダンスチームの合同練習に参加させていただきありがとうございました!

今回学んだことは、人にエネルギーを与えるためには意識して「届けよう」と行動することが大切だということです。

新さんからのお話にもありましたが、和太鼓「彩」の皆さんと私たちには技術だけでなく、その場その瞬間でみてくださっている人に対して、「本気で楽しいを伝える」部分が差としてあったのだと思います。

10日の初舞台では、私は楽しむということは自分の中でできたかなと思っていました。でもみている人に「楽しい」を伝えるにはもっと私たちの「伝えたい」想いが大切になるんだと感じました。

12月12日の本番では見に来てくださる人が楽しかったと思うだけでなく、誰かに伝えたくなるような、「伝えたい」という想いが伝染していくように私たちもありったけを届けたいなと思いました。

また、今日は特に企業の垣根を超えて沢山の方と一緒にコミュニケーションをとりながら練習する場面が多く、みんな一つのチームでこれから頑張っていくんだという気持ちが現れた気がします。
本番を全力でやるためにも、振り付けができるだけでなく、今日の練習で最初に行った、遠くの相手に気持ちが伝わるように全身で想いを届ける練習の感覚を日々の練習でも楽しみながらやっていきます!

本日もありがとうございました!

 

 

「ワンチームとなって頑張ります!」

 

山崎文栄堂の大河原一樹(かわらちゃん)です!

10日の初お披露目から2日経ち、早速の合同練習!
お披露目会に対し、良かったと思う人がいたり、まだまだと思う人もいたり、それぞれ色んな思いを持っていた中、BATT先生より「40点です」と愛のあるお厳しい言葉。
それぞれ全力で覚えた振り付けを披露はできましたが、「プロ」としてのエネルギーの発し方、観客への魅せ方がまだまだ【飛天の間】のステージに立つレベルではなかったと、実感しました。

本番まであと2ヶ月でもあり、まだ2ヶ月もあるので、今日の合同練習から練習内容が変わり、チーム内のコミュニケーションやフォーメーションなど、ダンスを覚えるところから1つ上のステージに向けた練習が始動しました。

一人一人がプロとして、来てくださった方に最高に自分たちの一生懸命をお見せし、元気や勇気を与えれるように、ワンチームとなって頑張ります!

 

 

「エネルギーの大切さを感じた練習」

 

山崎文栄堂の下田智佳(しもちゃん)です。

ダンス合同練習ありがとうございました!
10/10の本番後、初の合同練習でしたがたくさんの課題が明確になったと思いました。
「元気になってほしい」「楽しさを届けたい」という彩さん達にあって私たちにはなかったエネルギーの大切さを感じた練習でした。

私自身、感情を表現することは大きな課題だと感じていますが、ダンスを一つのきっかけとして、練習の時から沢山の企業の方とコミュニケーションを取り、感情の表現にチャレンジしていきます!!
タップも一生懸命頑張らせていただきます!

 

 

「キラキラ輝くメンバーでステージ上に立つ」

 

山崎文栄堂の上村倫世(むーちゃん)です。

今日もダンス練習ありがとうございました!
はじめに共有のあった、次へのステップアップは10月10日の練習で私も感じたことで、一人じゃなくて、みんなが一丸となって「日本を元気にする」想いを120%で発信していかないと!と思いました。

楽しく踊るのはもちろんのこと、ダンスチームのチームワークも大切だし、プロのステージのようにキラキラ輝くメンバーでステージ上に立ち、ステージを作り上げていきたいです。
自分だけが、自分の会社だけがではなくて、ダンスチーム一丸となって最高のステージにします!

 

 

「感謝の想いを持って、今後も臨んでいきたい」

 

山崎文栄堂の石田由季(なべちゃん)です。

今回のダンス練習は、12月12日飛天の間の本番に向け、バット先生やメンバー1人1人がより本気で取り組めた回だったと思います。
本番の立ち位置を確認し、実際に動いてみる。動いてみて「ここはもっとこうした方がいいんじゃないか?」「ここの動きがやりにくい。」など、メンバー同士でも話しながら、先生に相談して、動きを確認していきました。
自分が見られる立場であることを認識し、自分がプロのエンターテイナーとして、1人1人が自主性を持ち始めていました。

バット先生からも、先日の10日の本番は、踊らされているダンスだと言われました。
お仕事でもそうですが、自分が絶対お客様の役に立つ、喜ばせる、という想いでやるか、先輩から言われたことをこなしているだけかで、お仕事の質が全く違うと思います。
ダンスでも、プロとしてのダンスを皆さんにお届けできるよう、1つ1つを丁寧に、準備をして、感謝の想いを持って、今後も臨んでいきたいと思います。

 

 

「外に外に笑顔を広げていきます!!☺︎」

 

山崎文栄堂の大川成美(なるちゃん)です。

合同練習ありがとうございました!
新さんバット先生から、10日のフィードバックを
いただき、改めて自分、そしてチームの姿勢を見直す事ができました。
10日の発表会で、「自分は楽しくできた、笑顔で踊れた」と思い返せば自分に目がいき、周りの人へエネルギーを届けるところまで出来ていませんでした。
せっかく1年も一緒にダンスをしてきた仲間なのだから、自分ができる事は外に出し、出来ない事はサポートをもらいながら、楽しく取り組んでいきたいなと思います!!
12月の感謝祭は、バット先生が「こんなに成長してくれて嬉しい!」と自慢の生徒になれるように頑張りたいと思います!!そして来てくれた人が、とびきりの笑顔になってもらえるように、まずは自分から行動を変えていきます!
元気担当として、外に外に笑顔を広げていきます!!☺︎

次の合同練習では、技術もエネルギーも更新させて、みんなで高め合っていきましょうー!ありがとうございました★

 

 

「感動が伝わることを学びました」

 

山崎文栄堂の大類綾乃(るいちゃん)です。

今回のダンス練習では、みんなで全力で取り組んで初めて感動が伝わることを学びました。
また、これはダンスだけでなく日頃のお仕事の姿勢にも繋がっていると感じます。

今までは山崎文栄堂メンバー内で元気を届ける姿勢でしたが、これからは感謝祭に向けてメンバー全員で一丸となって楽しいを届けられるように頑張ります。
真剣と感動を大切にしていきたいです!