ヒーローズクラブダンスチーム 感謝祭(飛天)公演への道 第4回合同レッスンレポート①(株式会社山崎文栄堂 編)

 

「明るい未来をイメージ出来るステージへ」

 

株式会社山崎文栄堂の上村倫世(むーちゃん)です。

今回の合同練習は細かいポイントを教えて頂き、

踊っている途中「あぁー楽しい!」と思う瞬間がありました。

みんなで手拍子が揃う音、向きが揃う感じなど、みんなで踊っている!

というチーム感で、自然と楽しくなりました。

 

初めて、歌詞の意味共有して頂いたことで、

振り付けばかりに意識がいってしまい、力が抜けている踊り方だったと気がつきました。

 

想いを込めて踊ることで、指先まで意識が向き、少し表現も変わったと思います。

見て頂く方にも同じ気持ちを感じてもらえるように、楽しく踊るのはもちろんですが、明るい未来をイメージ出来るステージにしていきます!

 

 

 

 

「日本を元気にして行こうという決意や楽しむことを伝える」

 

株式会社山崎文栄堂の古川瑶(ふるふる)です。

今回、believe in soulやYO-HOの歌詞に込められた『想い』を学ぶことができ、

「日本を元気にして行こうという『決意』」や「楽しむことを伝える」ことを

改めて考えるきっかけになりました。

 

ダンスも歌詞と振り付けがリンクしているので、想いを乗せて踊っていると

不思議と振りとリズムが合ってきて、自分の中で思っていたことが明確になって、

「修正がしやすくなったな」と感じました。

 

また、今回はタップをより詳しくbatt先生方へ教えていただけたことも嬉しかったです。

最初難しいと思っていたタップも、体重の乗せ方など教えていただくことで、ちょっとだけ理解できました!普段使ってない筋肉がすぐに痛くなってしまったので、これから練習して鍛えていきたいと思います!

本番でカッコいいタップが踏めるよう頑張ります!

 

 

「ダンスも仕事も意味を知ることで表現の仕方が変わる」

 

株式会社山崎文栄堂の片山純一(じゅんちゃん)です。

ヒーローズクラブメンバーの方々に応援して頂き一緒に踊ったりして、

いつもに増して笑顔が多い楽しい練習となりました。

 

また、Believe in soulは「先頭に立って日本を元気にするぞ!」、

Yo-ho!は「新しい船出」など歌詞の解説も少しありました。

ただ踊るのではなく歌詞の意味を考えて表現することが大切で

歌詞の意味を知ることで表現の仕方が変わると感じました。

仕事もただするのではなく、日ごろからこの仕事が貢献にどう繋がっていくのか

考えながら働くことが大切と感じました。

 

タップの練習ではリズムを取ることに苦戦して、「頭ではわかっているけど体が動かない。」ということを久しぶりに体感しました。

先生方のアドバイスもあり、少しずつできるようになり、みんなで床を打つ音が合った時はすごいなぁ。これが飛天の間でぴったり揃ったら感動する!!と直感しました。

 

あと、4か月ほどあります。楽しみながら踊るのも大切ですが、みんなで振付を綺麗に見せることやリズムを揃えて踊ることにも普段から意識して練習していきます。

 

 

 

「何事も先入観ではなく、チャレンジしてみることが大切」

 

株式会社山崎文栄堂の宇佐美拓(うさ)です。

歌詞の意味を踏まえて踊ってみると、体や表情で表現するのは、かなり気持ち(力)が入るなと思いました。普段も一つ一つの振りについて、意味を込めながら練習をしていきます。

 

またタップダンスも絶対無理だと思っていましたが、基礎から教えてただくと、「あれ?できそうかも」と楽しく取り組むことができました。

何事も先入観ではなく、チャレンジしてみることが大切だと感じたので、普段のお仕事でも活かしていきたいと思います。

 

 

 

「歌詞に合わせて表現をするダンスの真髄を学んだ1日」

 

株式会社山崎文栄堂の大河原一樹(かわら)です。

1日ヒーローズメンバーと一緒に楽しくダンスできて、とてもハッピーな日となりました。

今回は、これまで以上にきめ細かく、キレやリズムに重点置いて特訓し

重心の移動が振り付けごとに違って、ダンスは奥が深いと思いました。

 

歌詞に合わせて踊り方も変わり、「拳を突き上げる」の歌詞のところは、本当に拳を突き上げなければいけません。

形で拳を上げるのではなく、心から気持ちを入れて「拳を上げる」。

歌詞を覚えてなんとか形にしていたところから、

歌詞に合わせて表現をするダンスの真髄を学ばせて頂いた気がします。

次の合同練習も楽しみです!

 

 

 

「日本を元気にするためにまずは私たちが楽しく元気よく」

 

株式会社山崎文栄堂の下田智佳(しもちゃん)です。

はじめにあらたさんからお話ありましたが、日本を元気にするためにまずは私たちが楽しく元気よく模範を示していくことが大事だと改めて実感しました。

 

あとは、会社でのダンス練習の際に自分が出来ていないところを意識して、一つ一つ出来るようになっていきたいと思います!これからも楽しくダンス練習していきます。

 

 

「私たちのダンスは、遊びではなく、仕事。」

 

株式会社山崎文栄堂の石田由季(なべちゃん)です。

今までの合同練習でBatt先生方からのご指導があり、何となく振りを覚えてできるようになった感覚でいました。

これまで「楽しく踊ること」をみんなと大事にしてきましたが、

今回の合同練習では、楽しさに加え、ショーとしてのダンスをすること、

どれだけ手先足先まで、歌詞の意味を込めて踊っているか、

見ている人に何を届けたいか、を大事に取り組むようになりました。

 

私たちのダンスは、遊びではなく、仕事。

やるからには、とことん練習して、見ている人に感動を与えるダンスができるようになりたいです。

Batt先生方が、細かく動きを見てくださり、体育館にいる全員の動きがピタッと揃う瞬間は、やっている自分も「気持ちいい!」と思えました。

本番でも、太鼓メンバーに負けないくらい迫力のあるダンスを披露したいと思います!!

 

遊び感覚で始まったダンスでしたが、

難しい振付やタップも、全員で成功させたいです。

次回の合同練習で、先生方に驚かれるように練習を頑張りたいと思います。

 

 

 

 

「まずは自分から!楽しい嬉しいを沢山の人に届けられるように」

 

株式会社山崎文栄堂の大川成美(なるちゃん)です。

同じダンスでも力を込めたり、腕をピンと伸ばしたり、

少しの意識でこんなにも見え方が変わるものなんだなと思いました。

「頭では理解していても、出来ない!!」というもどかしさもありますが、先生方、ダンスメンバーに教えて頂きながら、自分の課題を沢山見つけることが出来ました。

 

楽しいだけでない、カッコいいダンスを本番で見せられるよう、これからも練習頑張ります。日々の練習で100%出せないのであれば、本番も出来ない。お仕事にも通じる事が沢山あります。慣れたこともコツコツ丁寧に。出来ると思っていることも、振り返りながらやっていきます。こうなったら良いなと思う世界があるなら、まずは自分から!楽しい嬉しいを沢山の人に届けられるようなダンスを届けたいです!

 

 

「ダンスや太鼓を通して、同じ志を持った会社の輪を広げる」

 

株式会社山崎文栄堂の大類綾乃(るいちゃん)です。

今日の練習ではダンスを上達させるための実践的な練習だけでなく、歌詞の意味やダンスの目的をヒーローズクラブメンバーの方々から教えていただきました。

 

ダンスや太鼓を通して、同じ志を持った会社の輪を広げるため、メンバー皆で全力で取り組んでいることを改めて知りました。

 

歌詞の意味も教えていただいたので、ダンスにのせて表現ができたらと思います。

これからは本番に向けて、丁寧にいつでも100%が出せるようさらに真剣に取り組んで、皆さんと楽しくダンスが踊れたらいいなと思っています。

 

 

「自分たちのダンスで歌詞の想いをお客様に伝える」

 

株式会社山崎文栄堂の小林かおり(かおりん)です。

初めての平日昼間の全体練習!

みんなの表情がいつにも増してイキイキしていて、あっという間の3時間でした。

Batt先生からは本番ステージに立つ上で大事になる「魅せ方」の部分を丁寧に教えていただき、これまで振りを覚えるのに精一杯だったところから(飛天の間に立つんだ!)というイメージがより強くなりました。

手がピンと伸びているか、身体のバランスはどうか、社員同士はもちろん会社間を越えてアドバイスしたり

「いいね!」「そうそうそれ!」と明るい声が飛び交い、体育館全体に楽しいエネルギーが広がっていました。

また、ヒーローズクラブ各社の社長にもお越しいただき、一緒に踊って頂いたこと、

さらに歌詞に込められた想いを実際に語っていただいたことがすごく嬉しかったです。

自分たちのダンスで歌詞の想いをお客様に伝えることをより大事にしていきます。

 

宿題になった部分、社内や自宅でも楽しんで練習していきます。

本日はありがとうございました!

 

 

「『こう踊りたい!』というイメージがようやく描けてきた」

 

株式会社山崎文栄堂の山崎将央(まーくん)です。

今日はダンスチームにも太鼓のリズム隊の方はじめ、経営者の方々が応援に来てくださり嬉しかったです!

 

毎日の練習の成果で振付がピタッと揃ったり、ステップが同じリズムを刻み始めていて…少しずつ、ダンスチームが一体になってきていることを感じ嬉しくなりました!

batt先生から「これからは自分で自分の気になるところを修正する」とお話をいただきました。私にも「こう踊りたい!」というイメージがようやく描けてきたので、貴重な合同練習で学ばせていただいたことを自分のダンスにも反映できるよう、毎日の練習で変化できるよう訓練していきます!

 

タップダンスはリズムがタタタン、と変わりリズム感のない自分にとって、新たなチャレンジできる部分をいただきました!このチャレンジもチームで楽しみながら、世界中に元気が届けられるようなダンスができるよう取り組んでいきます!