2021年12月7日

八和華（やわか）のゆりで繋がる絆（株式会社山崎文栄堂）

日本古来から、愛され親しまれている、霊格の高い八和華（やわか）のゆりを、大切な人へ。

八重の花びらが珍しい、八和華のゆりは、栃木県にある創業50年になる契約農園の高度な栽培技術で、のびのびと大切に育てられています。

生産者の想い、農業を応援するヒーローズクラブの想い、そしてお渡しする仲間への感謝と愛情。この活動は会社やご自宅に毎週届くエネルギーの高いゆりを、大切な方へ一本一本お届けして、ゆりを通して愛や絆、元気をひろげていきたいという想いからスタートしました。

このブログでは、実際にゆりをお贈りしたヒーローズクラブメンバーの感想をシェアさせて頂きます。

【農業に対する想いをたくさん聴かせていただきました】

山崎文栄堂の宮地（みやっち）です。
有限会社寺田商会の寺田社長に八和華のゆりをお贈りしました。
寺田社長は昭和元年にお父様が創業されて農機具の販売をされていらっしゃいます。
今こそ日本の農業の在り方が重要だと感じられていて、農業を良くしていきたい、若者も携われるような魅力ある業界にしたいという想いをたくさん聴かせていただきました。
また、豈（やまと）プロジェクトを取組みに「社会貢献とビジネスは成立して応援されてるのが素晴らしいし見習いたいところなんです」とご共感くださり、とても嬉しかったです。
八和華のゆりが絆を繋いでくれました。

【何年経っても変わらない絆】

山崎文栄堂の清家（みなちゃん）です。
高校時代の同級生が、12月12日に行われる豈プロジェクト飛天公演のチケットを受け取りにオフィスに遊びに来てくれました！
お互い社会人として情報交換をさせていただき、山崎文栄堂のオフィス見学もしてくれました。
何年経っても変わらない絆を、改めて八和華のゆりが繋いでくれた気がします。
ありがとうございます。