2020年12月12日 ヒーローズクラブ愛と光の感謝祭を終えて(銀座 鮨 おじま編)

 

「激動の2020年を仲間と共に乗り越えられた奇跡」

 

こんにちは。銀座 鮨 おじま の琢ちゃんです。

12月12日、新高輪プリンスホテル 飛天の間にて、このコロナ禍において開催できたことにとても喜びを感じております。
有難いことに、一部のプレゼンにお話をさせて頂くという大きなお役目を頂き、初めは私でいいのかと、疑問にも思うところがありましたが、仲間との意識合わせをして行くうちに、自分しか伝えられない事がある。しっかりと思いを伝えようと、強く意識する事ができました。
本当に色々とあった2020年、こんなにもやる事がなくなった事、こんなにも忙しい事、こんなにも新しいチャレンジをした一年は今まででなかったです。そこには、素晴らしい仲間と共に乗り越え、そして、沢山の方に支えられているんだという感謝の気持ちが溢れて、その思いを届けようと、お話ををさせて頂きました。
感情が溢れてしまう場面もありましたが、正直な思いを伝えられたと思います。
和太鼓も1年間一生懸命練習にスタッフと共に励み、楽しいだけではなく、チーム一丸になる大切さを学ばさせて貰いました。
今年から初めて和太鼓をさせて貰いましたが、ただただ上手く叩ければ良いというものではなく、一打一打を合わせたり、人の音を聴いたり、個人ではなく、みんなで上手くなる事が何より大切な事に気づかされました。
取り組み方や、和太鼓に向かう姿勢がとても仕事に通じてる事も痛感致しました。
そしてただ来ていた方に上手いねと思って頂くだけではなく、自分達の思いや、元気をご来場いただいた方だけではなく、更にその先にいる沢山の方にも思いが届く様にと、ワンチームになる事ができました。
会社の垣根を越えて、一つになる事が出来ることを体験させて貰い、自社のことだけではなく、仲間の為やお客様の為にと、考えられる大きな心境の変化も感じとる事ができたのは幸せです。
また新たなる2021年にもしっかりと前を見て進んでいきたいと思います。

本当に素敵な一年をありがとうございました。

 

 

「来年は更に高いエネルギーを皆様に」

 

こんにちは。銀座 鮨 おじま のかとちゃんです。

12月12日、新高輪プリンス飛天の間にて、ヒーローズクラブ大感謝祭を行うことが出来ました。

このご時世にも関わらず、皆様の協力の元無事開催でき、600名様も足を運んでいた事に感謝の気持ちでいっぱいです。

1部の経営者のスピーチも、とても希望に溢れる良いお話でしたし、休憩を挟んで第2部ではダンスと太鼓のパフォーマンスには、1年間の思いを各経営者、経営幹部の皆で思いをひとつにして、お客様にお届け出来たと思いす。

この1年を良い形で締めくくる事が出来たので、来年は更に高いエネルギーを皆様にお見せできる様に努めます。

 

 

「全員が同じ気持ちになることで得た大成功」

 

こんにちは。銀座 鮨 おじま のはるちゃんです。

12月12日のヒーローズクラブ大感謝祭を大成功で終わることができました。

コロナで世間は暗く落ち込んでいる中、600名様に感謝と元気を届けることができたと思います。

1年間、日頃の感謝の思いや元気を届けるために必死でダンスや太鼓を練習してきて、それが発揮できました。
ご来場する前と後でのお客様の顔を見た時に笑顔と元気で溢れていたと感じました。

また、経営者のスピーチでも、本気で日本を元気にしたいという、熱い思いが伝わってきました。
全員が同じ気持ちでやったからこそ大成功したのだと思いました。

来年は今年よりも更に、大勢の方に笑顔と元気と感謝を伝えれるように頑張ります。