2020年12月24日

2020年12月12日ヒーローズクラブ愛と光の感謝祭を終えて（アールアイ株式会社編）

「全身全霊で何事にも取り組んでいこうと思った」

こんにちは。アールアイ株式会社の大宅朝美です。

「和の国日本を明るく元気に！」
皆さんに楽しさと元気をお届けしたい思いで臨んだが、
逆に会場にいらっしゃる方々から元気を頂いた
多くの方々に支えて頂いるお陰様で素晴らしい感謝祭が行えたのだと感謝でいっぱいになった。

全身全霊で楽しみながら取り組む姿は美しい
周りに感動を与え大きな影響を与える
志に向かい挑戦し道を切り開いていくヒーローズと、
志に賛同し一緒に協力し合い行動していく仲間達がいて、
その活動を応援し、支えてくださる方々が一つに繋がり、
大きなエネルギーとなり広がっていく感覚と、一体感を満喫できた　

経営者のお話から、
大きな試練に強い覚悟をもって仲間と一緒にのり越えてこられた姿に、感動で胸が熱くなった。
試練は大きなチャンスであり、そこで誰と何を選択し、挑戦し続けることで結果が大きく変わる。　
ヒーローズの実体験や取り組みを情報発信していくことで、励まされ頑張ろうと思ってくださる方が沢山いると思う。情報発信の大切さも改めて実感した。

お客様から　「元気をもらえた」「昨年よりパワーアップしてすごかった」「楽しそうにダンスや太鼓をたたいている姿に感動した」「食事がないと思ってたからサンドイッチはありがたかった」など声をかけていただき、本当にありがたかった。

感謝祭だけではなく日常も同様に全身全霊で何事にも取り組んでいこうと思った。

参加させて頂きありがとうございました。

「経営者のプレゼンは目頭が熱くなりました」

こんにちは。アールアイ株式会社の齋藤亮です。
理由が良くわからないまま参加し太鼓に感動した去年から1年
今年は飛天の間での開催に驚きもありましたがコロナ過でも開催できる喜びと
来場頂いたお客様に思いを全力で届ける思いを込めた1日でした。
経営者のプレゼンは目頭が熱くなりました。素晴らしい経営者が同じ仲間で本当に嬉しく誇りにも思えた。
経営者ならではの覚悟や乗り越えてきた試練は今までならば孤独だったと思いますが
今は社員を始め多くの仲間に囲まれて皆さんの強い絆が感じられました。
演者だけではなく、彩のメンバーや多くのスタッフ、各企業社員多くの方々の協力で素晴らしい会が出来たことにも感謝です。

太鼓チーム、ダンスチーム　みんな1年間一生懸命全力で取り組み最高のパフォーマンスを
全てのお客様に見て頂けたことも感動しました。
本気で取り組む姿勢は綺麗ですし全員キラキラ輝いた笑顔が印象的でした。

来て頂いたお客様も皆さま笑顔で楽しんで頂けたと思います
運営方法など課題もありますが　ヒーローズの仲間とまた来年全力で取り組みます
参加して本当に良かったです。ありがとうございました。

「全員が本気で向き合ってる姿に美しさを感じました」

こんにちは。アールアイ株式会社の金井睦実です。
今回で二回目の参加でした。始めのプレゼンではみなさんのお話を聞いて色々な苦悩があるなかでも止まらず行動を起こし続けることの大切さを知りました。コロナの影響もあり止まってしまう会社も多くありましたが常に動き続けピンチをチャンスに変えて学び続けることが次のステージに登る一つの方法だったのだと思います。素晴らしいお話を聞くことが出来ました。

　昨年はダンスで少し舞台に上がらせて頂きましたが今回は改めてダンスチームの一員として上がりました。新たなメンバーを迎えて一年間の練習を始めて、出来ない自分に不安を覚えたり、チーム全体が中々まとまらず温度差に戸惑いを覚えることも多くありました。そんななか迎えた本番。とても楽しい時間でした。全員がキラキラと輝いていてとても素晴らしい時間となりました。また経営者、幹部の和太鼓演奏はとても迫力がありました。ダンスも和太鼓も全員が本気で向き合ってる姿に美しさを感じました。

　今年の終わりを楽しく笑顔で過ごせたこと、全社員であの場を共有できたことがとても嬉しかったです。皆さんにこれからも楽しさを拡げられるように全てのことに本気で向き合っていきます。

「また一年後、今より多くの経験をし成長して戻って来ます」

こんにちは。アールアイ株式会社の川井沙樹です。
　飛天の間という由緒ある場所で、ダンスを踊ることになるなんて思ってもみませんでした。昨年もダンスを任せてもらったのですが、前回は少人数で各自が覚えて数回練習を合わせる程度だったのが今年は一年かけての一大プロジェクトとなりました。
　ダンスチームとして各社で練習と毎月の合同練習は、回を重ねるたびに会社間のコミュニケーションが深まりダンスへの意識も変わったように感じます。
こうして真剣に取り組めたのは、ダンスチームの仲間の存在が大きいですが、一番は私たちの不在中に会社を守ってくれたアールアイの社員みんなのおかげでやり遂げることが出来たのだと思います。
業務時間中にダンスで抜けるのは、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。しかし、その分真剣に全力で楽しく取り組み、本番観ている方々の心に響くものを準備しようと決めました。一瞬でも誰かの目に私の姿が映り、全力のパワーを感じて喜んでいただけてたら嬉しいです。

　今回のダンスを通して、スキルの上達だけではなくチームとして助け合い、目標達成していく楽しさを学ぶことができました。感謝祭という目標が決まり、成功はそれに向かって一つ一つできることを積み重ねていく、ひたすら前へ進むというとてもシンプルなことなんですが、一人でいたら道が分からなくなって立ち止まってしまうんですね。そんなときにダンスチームの仲間が道を教えてくれて、手を引っ張ってくれました。会社も年齢も役職もバラバラですが、ダンスでは関係なく教え合い協力出来る心強い仲間ができたのが一番嬉しかったことです。
練習の日々は長く感じていたはずなのに、いざ本番を迎えるとあっという間に終わってしまいました。
　ダンスだけではく、一部の講演や太鼓の演奏も取り組む一人一人の熱い想いが感じられ、飛天の間は熱気がすごかったです。無事終わってホッとしたのが正直な気持ちですが、これが終わりではなくここからがスタートです。中小企業が集まって感謝祭を成功させた、会社も一人一人が集まって何かを成し遂げる場です。これからアールアイとして、社員一人一人が集まって何を実現できるか私なら何が出来るかを考え、行動していかなければいけないと思いました。
また一年後、今より多くの経験をし成長して戻って来ます。
このような機会に参加させていただきありがとうございました。

「協力していくことの重要さに気付かせてもらいました」

こんにちは。アールアイ株式会社の秀律和です。
感謝祭では、尾嶋さんの話が印象的でした。コロナの影響をどのように乗り越えられてきたのかを話している姿に聞き入ってしまいました。周りの仲間に助けられて、このような状況でも攻める気持ちを、忘れないという前向きな姿に自分も見習わないといけないと感じました。
また。ダンスと太鼓では一体感のスケールに圧倒されてました。会社の垣根を超えたパフォーマンスに、協力していくことの重要さに気付かせてもらいました。今後もこのような会では、お客様に満足していただけるよう気配りを忘れないようにしていきます。
感謝祭に参加させていただきありがとうございます。

「一社毎の絆も深まる、素晴らしい循環」

こんにちは。アールアイ株式会社の山田直樹です。
第一部で経営者の方々のお話を聞いて、各企業の強い横のつながりを感じました。中小企業が集まることで、一社ではとても出来ないような活動の数々。そこで得た学びを各社経営者以下に還元されており、一社毎の絆も深まる、素晴らしい循環だと思います。
その一つの集大成を第二部の和太鼓とダンスの披露で見ました。ダンスは皆さんの笑顔で楽しそうに踊る姿、和太鼓の演奏の迫力を体感して、こちらもパワーを貰いました。
暗いニュースの多い昨今の情勢で、今回のこの感謝祭が今後どのように広まり、影響を与えていくのかとても楽しみです。

「貴重な体験をすることができました」

こんにちは。アールアイ株式会社の日比裕司です。
感謝祭参加させていただきありがとうございました。

経営者の方々の話では、特に尾嶋さんの話が印象的でした。コロナで売り上げゼロのどん底から出来ることを一つずつこなし、回復していったことを話している際に感極まっている様子を見て、体験していない事でしたが胸に来るものがありました。

二部のダンスと太鼓では一年間練習している様子を少しですが見ていたので、本当に感動しました。ダンスメンバーは動きがそろっており、笑顔でとても楽しそうに踊っていて見ているこちら側もつられて笑顔になってしまうようなダンスでした。太鼓は迫力が凄いことを改めて感じさせられました。動きのある演奏もあり音だけでなく目でも楽しむことが出来ました。昨年に比べてとてもパワーアップしており、来年は演者側として携わりたいと感じました。

また、今回は裏方での参加になりましたが、会を終え、参加して下さった方々から良い感想を頂き、無事に終えることができたことを感じ、ホッとしました。場内転換の際の食事の用意とお客様を案内する中継の係でしたが、二部入場の際にお客様の列が乱れ混乱する場面があり、臨機応変に動くことが出来なかったことが反省点でした。招く側として、どういったシチュエーションがあり、どういった対応を取るべきか考えておくべきだったと思います。ああいった場面だけでなく、仕事の中でもなにかあった際に慌てないようにしっかり段取りを組んで動きたいと思いました。

普段では出来ない貴重な体験をすることができました。参加させていただきありがとうございました。