「日本の希望の光となって、元気を届け続けます」

 

こんにちは。町田パートナーズの町田孝治です。
2020年12月12日の感謝祭、本当にありがとうございました

本当に楽しかったです。
ここまでの１年間を振り返り、すごい２０２０年であり、たくさん挑戦して、失敗成功を繰り返してきたなと思いました
みんなで一丸になった仲間と一緒になって、大変なこともあったけど笑っていられました

太鼓の前には天を仰ぐと、宇宙につながっているような、そんな感じがした
そこから地上にドーンっと落とす、エネルギーを地球に届ける、そんなイメージが湧いていた

思いを伝えるということは太鼓でもできるし言葉でもできる
サイさんの演奏を聞いた時は、ほんとに楽しい気分になったり、静かに自分を見つめ直したり、一気に元気が出たり、すごかった

想いを伝えるために、自分の想いと向き合ったり、どんなふうに見えるのか？といった見た目が伝わるので、そこも考えたり、仲間と合わせて演奏することの心強さも感じた。仲間に教えてもらいながら上手になっていくことも感じられた

思いと伝えるという意識で太鼓を叩く
みんなからの声かけの中で、夏くらいから変わりました。

これは言葉を発することと全く同じと気づきました。
思いのない言葉を言っても伝わらない。

そしてこの１年間、ヒーローズの仲間は感謝祭に向かう思いでつながっていながらも、
一人一人はそれぞれの挑戦があり、皆が果敢に挑んでいた。

私も例に漏れず、会社で大きな課題に取り組み、一歩一歩先に進み、
新しい挑戦を頂きながら進んできた。

信じられないようなたくさんの学びを頂いています。

今も現在進行形で歩みを続けている日本の希望の光となって、元気を届け続けます。

 

 

 

「困難を乗り越えた先に」

 

こんにちは。町田パートナーズの町田和歌です。
感謝祭が無事に終わったこと、メンバーとして参加できたことに感謝しています。
イベントには照明さんや音響などたくさん支えてくださる方がいて、力をあわせて成功させるんだという一人一人の意識、全員で気持ちを合わせ準備することが全てだと思いました。

今回はダンスで舞台に立つことができましたが、辞めたいと思ったこともありました。
恵子さんがおっしゃっていたように、やめることは簡単。でもあきらめないでやり続ける、困難を乗り越えた先には、「新しい世界・自分」がまっているんだなとあの舞台に立ったあとだから思います。

感謝祭をゴールにした日々は、苦しいときもありましたが楽しかったです。
仕事や生活も、目標設定して毎日を大切にして生きていきたいと思いました。

 

 

「凄い機会に参加させて頂いた事に感謝」

 

こんにちは。町田パートナーズの尾嶋一憲です。
なぜヒーローズクラブで和太鼓を叩くのか？
始めたばかりの頃は全く分かりませんでした。
ただ単に「楽しそう」というくらいの感覚でした。

和太鼓ってぱっと見、簡単に見えたんです。叩けば誰でも音が出る楽器なんですよね。だから、最初から音が出ない何て事は無かったし、とっかかりの時点では、簡単簡単♪と、ある意味舐めてました。

ただ、続けていけばいくほど、和太鼓の難しさというか、奥深さというか、なぜ和太鼓を叩くのか？その意味にも気づきました。

楽曲を覚える、体に覚えさせる、仲間とリズムを合わせる、人の音を聞く、魂を込める、それを自分の為では無く、世の中の為に仲間と共に演奏する。その全てが仕事と通じる事であり、人生そのものなんだな。という事が、感謝祭を通じてやっとわかりました。

人生も、仕事も、和太鼓も全て繋がっていました。物事に取り組む姿勢や、その人の背負っている責任、覚悟、そのすべてが相まって見る人を感動を与え、元気にさせるのだという事に。

感謝祭という本当に凄い機会に参加させて頂いた事に感謝しております。

今年、一年の沢山の経験が、2021年へとつながっていきます。
繋げていきます。

一年間、本当に有難う御座いました！

 

 

 

「決めたら全速力で行動することを学びました」

 

 
こんにちは。町田パートナーズの住吉真由美です。
ヒーローズへの参加は久しぶりなので、期待と緊張でワクワクしながら会場へ足を運びました。
まずは会場の豪華さ、世界観にびっくりしました。

そして太鼓とダンスのパフォーマンスを見て、気持ちはピークに。
演者の皆さんが楽しそうな様子に、自然と体が動き、パワーを貰い、自分も参加したいと心から思いました。
太鼓やダンスがどこまで飛躍していくのか、先が感じられるステージでした。

また講演では、情報を取りに行くこと、選ぶことの大切さや、やると決めること、決めたら全速力で行動することが世界を変えていくことを改めて学びました。

休業中とはいえ、もっと要所要所で活動に参加しておきたかったと思いました。（お声がけいただいても中々参加できていないのが現実で申し訳ないです。）翻って、目的を達成したいときには、事前準備や仕掛け、周囲への情報の伝え方、盛り上げ方の過程こそが結果に大きく影響することが学べました。これからの仕事に活かしていきたいと思います。

 

 

「会社を超え、友情以上の強い絆が結ばれた」

 

 
こんにちは。町田パートナーズの樋口奈津恵です。
土曜日は何事もなく無事に終わり、本当にほっとしました。
1部では、4名の方+山崎社長が登壇され、お話をお聞きしましたが、皆さん何も見ずに堂々とお話されていて、私では到底真似できないので、とにかく感心してお聞きしていました。
2部では、今まで代表、和歌さん、尾嶋さんがずっと前から練習されていたのでとても楽しみにさせて頂いていましたが、実際に拝見したら想像以上の完成度でとにかく皆さんの情熱がすごくて圧倒されてしまいました。
和歌さんのダンスも飛びぬけて上手で、アイドルのステージを見ているようでした！
代表、尾嶋さんの太鼓も静と動がすごくて、みなさんとても真剣に、かつとても楽しそうで（特にせいけさん！）見ている方も楽しく、でも少し緊張して見させて頂いておりました。
きっと、仕事をやりながら太鼓やダンスの練習、いろいろな研修で、通常では考えられない事を皆さんがやられてきたからこそ、会社を超え、友情以上の強い絆で結ばれているからこその結果だったんだろうなと思いました。
貴重な経験を共有させて頂きありがとうございました。

 

 

「伝わるエネルギーがとにかく凄かったです」

 

 
こんにちは。町田パートナーズの内田恵美です。
初めての感謝祭への参加ということもあり、規模も作業も漠然なイメージでしかなく、当日までドキドキしていました。
私の役割は転換スタッフと場内スタッフの兼任でしたが、中心スタッフの皆さんや奈津恵さんが事前に作業をよく把握されていたお陰で、当日は大きな混乱もなく、時間内に作業を終えることができました。
演出についてですが、人生を楽しもう！、という前向きな気持ちがそれぞれの方から個性豊かに溢れ出ていて、舞台上から伝わるエネルギーがとにかく凄かったです。
ダンスも太鼓も思っていた以上に本格的でパワフルで、エンターテインメントとして十分に楽しませていただきました。
出演されている皆さんは、プロの方に指導していただきながら、仕事の合間に陰で沢山練習されていたんだろうな、と感じたと同時に、それが最終的には仕事にも生きてくるということに繋がるのかもしれない、と感じました。
参加させていただき、ありがとうございました。