【日本を元気に】和太鼓を通し日本の文化を復興させる中小企業の挑戦!(株式会社ISHIDA)

9月13日、東京八芳園にて第3回豈(やまと)プロジェクトが行われました。
ご来場頂いた皆様さま、本当にありがとうございました。
ヒーローズクラブ和太鼓チームは3回目となる舞台。新たなステージに向けて決意をするメンバーの感想をぜひご覧ください。


【一緒に歩む仲間がいてくれる事の大切さを強く感じました】

ISHIDAのようにい(石田洋平)です。
八芳園にて豈プロジェクト東京公演に和太鼓で出演させていただきました。
今回は3回目の豈プロジェクト公演で初めてフレッシュなダンスチームとも共演しエネルギーいっぱいの会になりました。
大変な世の中の状況の中、会場にお越しくださった方々には感謝しかありません。

私たちはこんな時だからこそ日本を元気に!と豈(やまと)プロジェクト公演を行なっています。
自分の頭で物事を考える事が本当に大切な時代だと思います。
行動しない理由はたくさんつけられますが『だから出来ない!』ではなく『どうやったら出来るか?』を考え行動することがこれからの時代を生き抜くのに必要な事だという事や、一緒に歩む仲間がいてくれる事の大切さを強く感じさせていただきました。

個人的な反省点としては太鼓の演奏ばかりに気をとられて一番大切ななぜ太鼓を叩くのか?
何を伝えたいのか?を個人的に明確に表現できなかった事です。
自分達が頑張っている姿を見せる会ではないので演奏や講演を通して来て頂いた方の心が動かされ、トランスフォーム出来るようなそんな価値ある機会になる様今後も頑張ります。
ありがとうございました。

【更に感動を響かせられるように】

ISHIDAのおくちゃん(奥寺典彦)です
豈プロジェクト東京公演に参加させて頂き、皆さんの熱い熱量を感じることのできる良い体験することが出来ました。
スタッフ側で細かい動き、誘導してくれた仲間と共に一つとなり最高の時間を過ごすこともできました。

そして公演に来て頂いたお客様にどれだけの感謝、感動を響かせることが出来たかわからないけど、少しでも伝えることが出来たと思います。
出来なかったこと、こうすれば良かったこと反省することは多々あると思います。

次回、八王子公演は更に感動を響かせられるよう、演者、スタッフとしても参加出来るよう頑張りたいと思います。
ありがとうございました。

【お客様の笑顔が今でも蘇ってきます】

ISHIDAのがんちゃん(岩野高行)です。
スタッフとして豈プロジェクト東京公演に参加させていただきました。
当日もリハーサルから参加し、ダンスメンバー和太鼓メンバーが本番さながらの練習をしている姿を見てこころを動かされ、スタッフとして出来ることを全力でやるとこころに誓いました。

公演責任者の方からは、お客様に最初に会うのはスタッフなので、先ずはスタッフが会場の雰囲気を良くしてお客様を迎え入れましょう。という素敵な言葉をスタッフに掛けていただきました。スタッフとして少しでもお客様に元気をお届けすることが出来たのならとても嬉しいです。

井上先生の特別講義はとてもわかりやすく説明してくれて今までモヤモヤしていたことがお話しを聞いて解決しました。
またダンスも和太鼓もリハーサルで見ていたときも凄いと思っていたのに、本番はさらにそれを上回るエネルギーが伝わってきてとても感動しました。
公演が終わってお客様をお見送りしたときに見たお客様の笑顔が今でも蘇ってきます。

これからも日本を元気に!どんどん盛り上げていきます。
ありがとうございました。


今回もお読みいただき、ありがとうございました。
ヒーローズクラブに少しでも興味を持ってくださった方は、ぜひ志経営勉強会にお越しください。
■志経営勉強会 & ヒーローズクラブ講演会■

また、最新動画もぜひご覧ください。
豈(やまと)プロジェクトの取り組みの一つである「文化の復興」を目指して、新たなる高みを目指す和太鼓チーム「豈」が始動しました。
第一回のお披露目は12月12日の豈プロジェクト飛天公演。ぜひお楽しみに!

企画:ワールドユーアカデミー