同じ志を持った仲間と繋がっていく屋久島チームビルディング研修(株式会社メディアラボ)

地球をフィードに学び、最高の仲間とチームをつくる。
ワールドユーアカデミー・ヒーローズクラブでは数々の合宿研修が展開されています。ここから、毎年様々なドラマと人材が育っています。
今回の冒険の舞台は屋久島!
素晴らしい地でのチームビルディングに参加したメンバーの感想をぜひご覧ください。


【実現に向けて行動をしていく】

メディアラボの小川貴弘(たかちゃん)です。屋久島研修ありがとうございました。
2回目の屋久島研修となり、1年前より参加に対して想いをもって4日間過ごすことができました。シーカヤック、モッチョム岳登山と初めての体験の中、ヒーローズの仲間とともに、前回以上の新しい体験・学びを持ち帰ることができました。

「日本復興」に向けて、自分が何を行うことができるのか考えながらの登山。会社の枠を越えて声をかけあったり、協力し合ったりして全員登頂に成功しました。
ヒーローズの仲間みんなが、一人一人行動をすることで、必ず実現できると感じることができました。

何かすることに遠慮しがちですが、屋久島の環境で体験したことを、日々の活動にも取り入れていき、毎日楽しく、想いを実現していきます。
ありがとうございました!

【仲間と繋がり、日本を元気に!】

みなさん、こんにちは!メディアラボの小林英司(こばやん)です。
チームで屋久島に4日間滞在し、ワールドユーアカデミー主催のチームビルディング研修に参加をしてきました。
ヒーローズクラブが今取り組んでいる豈(やまと)プロジェクトの成功を屋久島のモッチョム岳の登山と重ねて、チームがどのように考え、動き、達成していくかを学ぶ機会となりました。

今回の研修を通じて、私はチームの在り方を学び、そしてチームメンバーに対して、自分の勝手な思い込みがあることがわかりました。自分が「みんなやりたがらない」と思い込みで決めつけていたことは「本当は自分もやりたいのだけれど、どうも最初にはできない。でも誰かが最初にやってもらえたら自分も続いてやることができる。」ということを知りました。
やりたくないのではなく、キッカケがほしい、というものだったのです。私が勝手に決めつけていたものとは違っていました。

人には色々な思いがあります。そして誰でもどんな時も、どこにフォーカスを当てて考えるかが重要であると学びました。良い部分にフォーカスを当てて、その人が自分で動き出せるように言葉をかけ、サポートしていくことは、チームが力をつける上でも重要なことだと気がつきました。この学びを生かし、豈プロジェクト公演の成功、そして日本を元気にすることに、明るく楽しく全力で挑んでいきます!
沢山の体験と仲間たちに感謝です。ありがとうございました!

【同じ志を持つ仲間との体験】

メディアラボの渡部秋吾(なべやん)です。
屋久島でのチームビルディング研修に、メディアラボ5人で参加しました。
今回は各社でのチームビルディングと、日本を元気にするという同じ志を持ったヒーローズクラブのチームビルディングを兼ねた、とても充実した研修となりました。

モッチョム岳の登山は各社で声を掛け合い、山頂に向けてみんなで一歩ずつ進んでいくことに、豈プロジェクトを重ね合わせて身が引き締まる思いでした。
一人一人が自分のできることを全力でやりつつ、同じ志を持った仲間とともに日本を元気にしていけると感じ、改めて体験することの重要さを学びました。

今回の体験から学んだこと、思いを今後の全てに活かしていきたいと思います!
ありがとうございました。



お読みいただきありがとうございました。
ワールドユーアカデミー・ヒーローズクラブでは、共に志の高い経営を学び、実践し、善き仲間と愛される会社つくりに取り組む仲間を募集しています!
ぜひ一度私達に会いにきてください。

★ワールドユーアカデミー志勉強会&ヒーローズ講演会
https://world-u.com/visionmanagement/