8月1日~2日、ヒーローズクラブ和太鼓チームとダンスチームによる合同合宿が行われました。
9月にはいよいよ「豈プロジェクト東京公演」が迫る中、和太鼓チーム、ダンスチームともにどんどん形になって、士気が高まってきました。
こちらのブログでは、和太鼓チーム・ダンスチームメンバーの実際の感想や気付きを掲載しています。
【全員でコミットして創り上げる世界が楽しみ】
ダスキン福山のりょうちゃん(高橋良太)です。
2日に渡り和太鼓一色の時間を頂きありがとうございます。
緊張と不安の演奏だった数年前のスタートから、喜び楽しさと挑戦で仲間とたたく今の時間は最高です。
日本を元気に!という高い志があるからこそだと感謝致します。新しい楽曲に全員でコミットして創り上げる世界が楽しみです。
和太鼓の振動をもってあらゆる世界が開いていくと実感します。ありがとうございます!
【1人でも多くの方に感動や笑顔を広げられるように】
ダスキン福山のあつし(武田篤志)です。
ダンス練習に参加させて頂きありがとうございました。
1人では練習が難しく、振りは覚えられても立ち位置が上手く思い出せない中で1日を通してダンスの練習が出来た事に感謝しています。
ダンスメンバーのエネルギーや、和太鼓チームのメンバーのエネルギーの高さに圧倒されましたが、本番で1人でも多くの方に感動や笑顔を広げられるよう、残り1ヶ月私自身もエネルギーを高め、9月に舞台に立つ事を意識し今後の練習に取り組んで行かなければと感じました。
ありがとうございました。
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企画:ワールドユーアカデミー