「私達は楽しませる演者なのだと実感しました」
山崎文栄堂の山崎登(やまちゃん)です。
今日の全体練習は、本番さながらのエキサイティングなものでした。
今までは7チームに分かれていたのが、完全にワンチーム一体となりショーをつくっていきます。
太鼓演奏をするということは、音楽家であり、演者であり、スポーツアスリートであるということです。
1分間自分を捨てきって、弾ける笑顔と笑いの練習をして、私達は楽しませる演者なのだと実感しました。
新しい演目、祭宴と七心不乱は、なかなかのハードルです。
みんなが最高の笑顔と高らかに声をだして、楽しさを爆発させる祭宴。
自分を超えたエネルギーを高め、魂をこめて人生を演じきる七心不乱。
全体30分を打ち切ったときは、ふらふらになりながらみんなでやったぞという思いが溢れました。
次の10月10日には本番として演じきるのだという覚悟をヒーローズクラブみんなでコミットしました。
仲間のみんな、思いを込めたご指導の和太鼓グループ彩さん、本当にありがとうございました。
「エネルギーを拡げていくチャレンジをしていきます」
山崎文栄堂の若狹謙治(けんちゃん)です。
今日は新しく「祭宴」をやりました。
昔に比べて楽譜も少し読めるようになり回数をやれば雰囲気がつかめるようになりました。
とにかく30秒笑うワークではいかに笑顔で楽しいふりをするということが大切か?を感じました。
和太鼓の練習だけではなくリーダーとして楽しい演目をお客様巻き込んでエネルギーを拡げていくチャレンジをしていきます。ありがとうございました!
「社会に還元できるような感謝祭のパフォーマンスへ」
山崎文栄堂の山崎創史(そうし)です。
合同練習ありがとうございました。
今回の練習では始めにラスベガス公演の延期と、感謝祭での演目を伝えられました。
ラスベガスの公演が延期になったことは残念ではありましたが、感謝祭での演目に新しく挑戦する楽曲が2つもあり、演出面でもお客様を楽しませられるような工夫がされており、ワクワクとドキドキが今回の練習のエネルギーになりました。
今日の練習で新しく挑戦した楽曲は、「祭宴」という、いままで自分のBssチームで練習していたJoin usのようにみんなを楽しませる楽曲でした。
練習前にけんちゃんから「Bssから変えていこう!」という言葉をもらい、全力で楽しみ・楽しませることを意識した演奏をチーム全員でできたため、練習していたメンバーを巻き込んでエネルギーをあげることができたと感じました。
これもスキルも演出も未熟な私に練習の機会、アドバイス、エネルギーをくれたチームメンバーのおかけです。このことに感謝し、これをチームに、和太鼓メンバーに、見ていただくお客様に、社会に還元できるような感謝祭のパフォーマンスになるよう、さらに一層の練習をしていきます。
ありがとうございました。
「楽しさを伝えてくことのチェレンジをして行きます!」
山崎文栄堂の玉林(たまちゃん)です。
本日も合同練習ありがとうございました!
約1ヶ月ぶりの合同練習。
最初に太鼓リーダーむっちゃん、じんちゃんからの熱いメッセージ。
来て頂いたお客様に最高の笑顔と楽しさを届けたい!
改めてそう思えました。
今日は感謝祭にむけて新しい曲の練習。
今まで一緒にやってきたメンバーとはまた別のメンバーと一緒に演奏をしました。
担ぎ太鼓を担ぎながら、見てきてくださるお客様に元気を届ける掛け声の練習をして、
体全部を使って楽しさを表現することの大切さを実感しました。
一緒に演奏をしているメンバーと楽しみながら、この曲を作り上げている実感があって、
「この感覚自分1人だけだったら味わうことなかったな」っと感じています。
楽しさ、感動をもっともっと響かせ広げていくよう
先頭に立って楽しさを伝えてくことのチェレンジをして行きます!
ありがとうございました。
「一人一人の方に喜んで頂けるよう、全力で臨んでいきます」
山崎文栄堂の伊藤(いとちゃん)です。
いよいよ12月の感謝祭の楽曲発表があり、新たに「祭宴」の練習をしました。
お祭りのように楽しい楽曲で、みんなで笑顔で声を出して練習しているうちに、
楽しくエネルギー溢れる演奏が出来るようになっていきました。
感謝祭本番まで全体練習の数も少なくなってきました。
目の前の一人一人の方に喜んで頂けるよう、全力で臨んでいきます。
また太鼓を演奏しているときのようなエネルギーで、
日々仲間とチャレンジしていきます。
ありがとうございました!
「心から表現すると楽しさが伝わる」
山崎文栄堂の宮地宏彰(みやっち)です。
これまではチーム別に練習をすることが多かったのですが、ラスベガス公演が来年へ延期になり、全員で12月飛天の間の感謝祭に向けて同じ楽曲の練習をしました。
ヒーローズ和太鼓チーム全員でいっしょに叩いて感じたことはヒーローズのみんなで楽しい!を打音だけでなく、心から表現するとそのエネルギーや振動数が見ている人にも楽しさとして伝わるのだろうなぁと思いました。
葛西さんがおっしゃっていたように和太鼓は音楽という部分だけでなくスポーツ、演劇という要素もあることを知り、私たちが持っている世界観を表現できる幅がすごくあるのだなと学びました。
飛天の間で最高に元気と楽しさを響かせていきます。
ありがとうございました。
「約50名が1つになった時の楽曲のパワーを実感」
山崎文栄堂の櫻井友子(ともちゃん)です。
合同練習ありがとうございました。
今までは和太鼓チームの中でもチームに分かれて練習してきましたが、今日教えていただいた「祭宴」では和太鼓チーム全員で1つの楽曲を作り上げていて、約50名が1つになった時の楽曲のパワーを実感しました!
そして、この楽曲で大事なことは「全身でたのしさを表現すること」と教えていただきました。
感謝祭まで残り僅かとなりましたが、演者として見てくださっているお客様に感謝と楽しさをお届けできるよう、練習も本番のつもりで楽しんでいきます。
ありがとうございました!
「元気を届けていこうという想いが拡がってきました」
山崎文栄堂の清家(みなちゃん)です。
ヒーローズクラブ和太鼓チームの全員が集合しての合同練習、本当に楽しく
みなさんと合わせることができました。
全体で大いに盛り上がる『祭宴』は、みんなで楽しい心を一つにして、
自らの中から、楽しさを出し、拡げていく。それが共鳴して1つになっていく
そんな気がしました。
感謝祭当日は、会場の皆様も一緒に、音に合わせて手拍子・足拍子しながら楽しんで
頂きたいと思います。
最近の練習では、笑顔の練習も行い、自分のもっていた恥ずかしさや、できるかなという想いを越えて、来てくださるお客様のために、感謝や楽しさを太鼓にのせて、元気を届けていこうという想いが拡がってきました。
12月12日に向けて、みんなで楽しさを自分の内側から拡げ、太鼓の音にのせ、飛天の間天高く、喜びとなって昇っていくことをイメージしながら、練習も楽しみたいと思います。
ありがとうございました。