【和太鼓チーム】想いをこめて日本中に希望の光を届ける!(株式会社メディアラボ)

ヒーローズクラブでは、世界最古の楽器と言われる日本の伝統楽器「和太鼓」や「生きる楽しさ(手伸し)」を身体を使って表現する「ダンス」に挑戦。経営者自らが和太鼓を叩き、ダンスを踊り、社員と一丸となって「日本文化の復興」、日本を元気にするお祭りの復興に全国で取り組んでいます。
今回は株式会社メディアラボ和太鼓チームの練習会レポートをお届け!本番に向けて、それぞれが持つ熱い思いをブログに掲載させて頂きます。


【ヒーローズクラブの想いを届ける和太鼓】

メディアラボの渡部秋吾(なべやん)です。
豈チーム和太鼓合同基礎練習に参加させて頂きました。神谷さんの熱い指導の下、今まで以上に熱のこもった練習。腹筋を攣ったりしながらも汗を流して取り組みました。今回の練習では神谷さんから「どんな想いで太鼓を叩いているのか」と問いかけがありました。感謝の気持ち、皆を元気にしたいという想い、ヒーローズクラブの仲間たちの想いを共有したことで、改めて気持ちが引き締まり、よし!やっていこう!と奮い立つ時間でした。

そしてこの年齢になっても、志で繋がる仲間とともに活動していること、青春のようで嬉しく感じています。
7月30日神田明神公演に向けて、より素晴らしいパフォーマンスをお届けできるよう、このままみんなで走っていきたいと思います!ありがとうございました。

【日本に希望を拡げるヒーローズ和太鼓チーム】

皆さん、こんにちは!メディアラボの小林英司(こばやん)です。
今回の豈チーム和太鼓合同練習では、基本の構えから打ち込み練習まで幅広く行い、学ぶと共に身体的にも追い込む時間となりました。今日の打ち込み練習の最中バチ先を見ながら、何か温かい希望のようなものを感じました。日本を元気にしよう!という想いなのかしれません。

和太鼓は本来、戦や何かを始める時に鳴らすものと知りました。先日の大宮小学校での公演で子供たちが大喜びしてくれたように、未だ見ぬ全国の子供たちや、希望を失いつつある大人たちに向けて、日本を元気しようぜ!と狼煙をあげて、希望を伝えていくのがヒーローズであり、豈チームの和太鼓だと思っています。一つ一つの練習を無駄にせず、しっかりと体に染み込ませて、まだ見ぬこれからのステージに向けて歩んでいきます。一緒に日本を元気にするため、立ち上がりましょう!!


ここまでお読みいただきありがとうございました。
共に日本へ元気を拡げたい!またヒーローズクラブをもっと知りたい!と少しでも興味を持ってくださった方は、ぜひ志経営勉強会にお越しください。
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