中小企業が和太鼓に挑戦!音を響かせ日本を元気に(株式会社メディアラボ)

ヒーローズクラブでは毎月和太鼓チーム・ダンスチームの合同練習会をしています。
経営者自らが和太鼓の演奏にチャレンジし、会社の垣根を超えたワンチームをつくります。
今回は和太鼓合同練習に参加したメンバーの思いをブログに掲載させて頂きます。


【これからの日本を担う子供たちに挑戦する姿を見せる】

みなさん、こんにちは。
メディアラボの長島睦(むっちゃん)です!
今回もヒーローズクラブ和太鼓チームメンバーで、ともに基礎練習に励みました。
今までは、先生の言うことを聞いてその通りに練習をしたら上手くなるという認識でした。しかし、1人1人が主体的に考え試行錯誤をすることの大切さを改めて感じました。
大人だからこそ、挑戦する。
大人だからこそ、楽しく仕事をする。
大人だからこそ、未来のために、子供たちのために動く。
私たちが背中を見せることが大切です。
志を持って、私たちの進むべき道を歩んでいきましょう!


【全員で試行錯誤し最高の演奏を奏でる】

みなさん、こんにちは!
メディアラボの渡部秋吾(なべやん)です。
月に1度のヒーローズクラブ和太鼓基礎練習に参加いたしました。和太鼓を通じて心身ともに充実していくことがわかります!今回も筋トレも含めた楽しくもハードな練習を行いました。
練習の中で、16分のリズムをみんなで合わせていた際にどうしても若干のズレがあったのですが、全員で話し合うことで実際にみんなが考えていることを知ることができました。
解決する手段を全員で試行錯誤することは、仕事でもプライベートでも重要なことだと学びになりました。
ありがとうございました。


【何事も毎日の積み重ねが大事】

みなさん、こんにちは!
メディアラボの小川貴弘(たかちゃん)です。
ヒーローズクラブ和太鼓基礎練習に参加いたしました。
今回は、いつも練習しているリズムで練習を行なったのですが、意識する点がいつもの朝練とは異なり、弱い音に対しても、一打一打100%の意識を持って、みんなで一音を奏でる。
どのようにして、ズレをなくすのか、先生から解答をもらうのではなく、皆で話し合いをして解決する時間を取ることができました。
各人の技術差がある中で、チームみんなで解決案を考えていくことは、和太鼓だけでなく、仕事など日常でも同じことである、と学びになりました。
激しい練習の中で、ついていけないところもあり、月1回ではなく毎日の積み重ねの大事さにも気づきました。このことは仕事にも通じていると思うので日々意識しながら生活していきたいです。
ありがとうございました。


ここまでお読みいただきありがとうございました。
共に日本へ元気を拡げたい!またヒーローズクラブをもっと知りたい!と少しでも興味を持ってくださった方は、ぜひ志経営勉強会にお越しください。
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