3月14日、ヒーローズクラブでは和太鼓チーム・ダンスチームの合同練習会がありました。 1か月後の4月25日にせまった豈プロジェクト横浜公演。 本番に向けて、それぞれが持つ熱い思いをブログに掲載させて頂きます。
【チームとして音を合わせて、日本を元気にする!】
こんにちは!メディアラボの小林英司(こばやん)です。 神谷俊一郎さんにコーチをしていただく和太鼓基礎練習に参加をさせていただきました。 毎回とても丁寧にご指導いただき、そしてチームの一体感を感じながら練習をさせていただいています。 今回の練習で学んだことは、みんなで合わせる、ということです。合わせる意識をもってやることが大切です。 お互いの音を聞いて、音を合わせて、呼吸をあわせて、想いを合わせていく。 私はこの学びがあったときに、まだ「自分が」できるできないの世界にいたことに気がつきました。 そうではなく、チームとして音を合わせて、日本を元気にする!世界を元気にする!その思いを届けていこう!やろう!と思うことができました。 世の中の動きとして集まらない、分断を推進するような流れがまだありますが、こんな時だからこそ集まって、協力して、知恵を出し合い、力を出し合って、乗り越えていく必要があると私は考えています。 ヒーローズ和太鼓チームは会社を超えた仲間が集まってチームとして日本を元気にすることを成そうとしています。 日本人が目覚め、1人1人が立ち上がれるよう、燈明台となって光を照らしていきます。ぜひ、一緒に日本を元気をする仲間になっていただけたらうれしいです。 ありがとうございました。
【和太鼓を発信していく意味を改めて感じることができた】
メディアラボの渡部秋吾(なべやん)です。 豈太鼓の合同基礎練習に参加しました。 かまえや叩き方から所作、合わせ方に届けたい思いなど和太鼓を通してどれだけ伝えられるかを詳しく御指導頂き、自分たちの伝えたいことや和太鼓を発信していく意味を改めて感じることができました。 微差が大差で如何に細かい部分を丁寧にできるかという、仕事でもプライベートでも重要なことを和太鼓練習を通して学ばせて頂いています。 思いを届けるために、最高の演奏ができるようにみんなで成長し続けていきたいと思います! ありがとうございました!
【仲間と一緒にチームとして想いを届けていきます】
こんにちは!メディアラボの白島健登(しらけん)です。 4月の豈プロジェクト横浜公演に向けて、ダンス練習を行いました。 振り付けが変わる中、フォーメーションの移動も多く、少人数グループで踊る場面が増えてきました。 自分の中でダンスを通じて如何に想いを届けるか、そのことを考えながら踊ることで、かなり充実した練習時間となりました。横浜公演に向けてかなり気合が入ってます! 仲間と一緒にチームとして想いを届けていきます。 ぜひ楽しみに会場にいらしてください!
ここまでお読みいただきありがとうございました。 共に日本へ元気を拡げたい!またヒーローズクラブをもっと知りたい!と少しでも興味を持ってくださった方は、ぜひ志経営勉強会にお越しください。 ■志経営勉強会 & ヒーローズクラブ講演会■ ▼企業間を超えて楽しくチャレンジするダンスチームの最新動画はこちら▼ 応援、よろしくお願い致します!