ヒーローズクラブ和太鼓チーム・ダンスチーム 感謝祭(飛天)公演への道 第7回合同レッスンレポート③(銀座鮨おじま 編)

 

「みんなでエネルギーを集めていこう!」

 

銀座鮨おじまの尾嶋琢広(たくちゃん)です。

和太鼓では、Aチームでも話し合い、和太鼓チームをじんちゃん、むっちゃんだけに頼らず、みんなで引率し、エネルギーを集めて上げていこうと方向性も確認して参りました。

2日前の発表会に引き続き、やはりそこで発表できるレベルに達していない楽曲を集中しての特訓になりました。初めての参加の仲間もいたので、私のできる事は共有し、みんなでレベルの底上げ、一体感を更にあげられるよう努め、更に自分の課題も浮き彫りになるとても学びの多い一日でした。
技術だけではない、想いや情熱、感動を届けられる、そんな奏者として、後の2ヶ月全力で駆け抜けて参ります。

 

 

 

「楽しい気持ちを伝える表現力を身につけたい」

 

銀座鮨おじまの加藤章太(かとちゃん)です。

太鼓練習は、2日前の発表会からすぐの練習だったので前回の復習や、舞台の上で感じた事を確認できてとても充実した練習になりました。
12月12日の感謝祭まで、全体練習は限られていますが、上手く叩くだけでなく楽しい気持ちを伝えられる表現力を意識して行きたいと思いました。当日は感動を与えられる演奏をしていきたいと思います!

 

 

「お客様に感謝を伝えらえるように」

 

銀座鮨おじまの筑本晴哉(はるちゃん)です。

ダンスの練習では、最初にコミュニケーションを取る練習をしてから始まった練習の雰囲気はとても明るく、自然と笑顔が溢れてみんな伸び伸びとやっていました。発表会の課題が明確になっていたので、それに向かって一人ひとりが練習できていました。
感謝祭まで2ヶ月を切りましたが、技術はもちろん、気持ちの面でお客様に感謝を伝えてれるように笑顔と楽しさを大切にして取り組んでいきたいです!