ヒーローズクラブダンスチーム 感謝祭(飛天)公演への道 第3回合同レッスンレポート③(株式会社TD・K編)

「若いエネルギーの躍動に引っ張られて」

株式会社TD・Kの橋本玲子(れいちゃん)です。

「れいちゃん、ダンスチーム」と発表があって、「うそ~」と思って数か月が過ぎました。
覚えたはずの振り付けが、一日過ぎれば忘れてる、なんて繰り返しながら、毎朝会社でチームで取り組んでいる。
ダンスチームの若いエネルギーに引っ張られながら、(隠れながら)楽しく音楽に身を委ねていく。ちゃんと踊れていると思いながら、VTRを確認すると、ワンテンポもツーテンポもずれている自分がいる。
 
私のダンスは、演歌が入っている。お笑いである。

企業の壁を越えて若いエネルギーが躍動する。お披露目の舞台が楽しみ!!

 

 

「ダンスという新しい挑戦とご縁」

株式会社TD・Kの中山亜紀(あっきー)です。

私は小学2年生まで習っていたバレエ以外、本格的なヒップホップダンスを今まで踊ったことがなく、「ダンスを踊るメンバーに選ばれました!」と言われた時は正直、
「え?なんで私なの??」という思いがありました。TD・Kからは玲ちゃん(玲子さん)と2人での参加。初めましての人ばかりで上手く踊れるのかも分からないし…。と最初は不安ばかりが頭にありました。しかし、ダンスメンバーの皆さんは、誰もが気軽に声をかけて下さり、一緒に笑って、時には緊張して、お互い励まし合って、、とても嬉しかったです。

ダンスはまだまだ練習が必要ですが、
ダンスをきっかけに出会えた皆さんとのご縁に感謝して、
皆さんと一緒に上手く踊れるよう頑張って挑戦していきます。
ありがとうございました。