ヒーローズクラブでは、世界最古の楽器と言われる日本の伝統楽器「和太鼓」や「生きる楽しさ(手伸し)」を身体を使って表現する「ダンス」に挑戦。経営者自らが和太鼓を叩き、ダンスを踊り、社員と一丸となって「日本文化の復興」、日本を元気にする「お祭り」の復興に全国で取り組んでいます。
今回は2025年の公演に向けて、ダンスチームで朝から夕方まで8時間、春の強化トレーニングを行いました。
今年は新メンバーも加入し、一人ひとりとの語り合いや、届けたい想いを大切に、今年初の埼玉公演へむけて、熱くレッスンに取り組んでいます。
参加メンバーの感想をお届けします。
【日本を元気にするダンスが出来るよう、切磋琢磨して取り組みます!】
ダンスの一日練習に参加させていただきありがとうございました。
新しい振り付けや選抜メンバーの振り付けに挑戦する機会をいただき、切磋琢磨しながらもお互いに協力して練習を行うことで、よりみんなの士気が高まったように感じました。
ダンスの練習だけでなくチームみんなの思いを語る時間も設けていただき、より一層チームの団結力が深まり、ダンスに込める思いやその場のエネルギーも高まったことを実感しました。1日ダンスの練習をしたはずなのに、さらに自分が元気になるような高いエネルギーを持っているチームに参加させていただいていることに、改めて感謝の気持ちが湧いてきました。
これからも日本を元気にする、周りの人、公演に来て下さるお客様に希望や勇気を与えることが出来るようなダンスチームに近づけるように日々練習に取り組みたいと思います。ありがとうございました。
株式会社ワールドユーアカデミー 町田 楓
【一人一人の在り方で希望の未来をつくっていく】
ダンスチーム1日練習をさせていただく機会をいただきありがとうございました。
ダンスの練習だけでなく「なぜダンスを踊っているのか?」「いまどのような想いでダンスをしているのか?」など、それぞれの本音を語り合う時間をいただきました。その中で、ダンスを踊ることは、私たちの姿が見てくださった方の人生を変えるほどの力のある希望であること。一人一人の在り方が未来を作り、喜んでいただき、日本を元気にしていくことに繋がっていることに気づかせていただきました。
もちろん上手に踊れるに越したことはないですが、プロのダンスを目指している訳ではなく、想いを届ける事、未来の希望を拡げていく事を大切にしていきたいと思います。
また、安心して挑戦できるのも、経営者の皆さんが先陣を切って挑戦し続けてくださっている姿があるからだと感じます。今回の練習にも各社社長が応援に駆けつけてくださり本当にありがたいです。
今年初の埼玉公演に向けて、ダンスチームの想いを公演に来て下さる沢山のご縁のある方々へ伝えていきます。
株式会社山崎文栄堂 吉田桃華
ここまでお読みいただきありがとうございました。
★5月16日 豈(やまと)プロジェクト埼玉公演 チケットはこちら★
https://yamato.world-u.com/eventlist/2998/