ヒーローズクラブダンスチーム 感謝祭(飛天)公演への道 第5回合同レッスンレポート①(税理士法人 町田パートナーズ 編)

 

「身体をととのえて踊りも完ぺきに覚えていきます」

 

こんにちは税理士法人町田パートナーズの町田和歌(わかちゃん)です。
新しい振付に限らず、これどんな振付だったっけ?と聞いたり教えあったりして、本番に向けて本気で動き出している感じがしました。
そんな環境のなかで、練習できるのはありがたく、1人で練習しているとさみしくなってしまってはやくみんなで練習したいなと思うくらいです。
残された時間は短いですが、集中して本番までしっかりと身体をととのえて踊りも完ぺきに覚えていきます。
本番は、全員がそれぞれのちからをだしきれるように、ちからをあわせて励ましあいなが頑張っていきたいと思いました。

 

「チームのありがたさを感じました」

 

こんにちは税理士法人町田パートナーズの白鳥正和(マサ)です。
私はダンスの経験がないこともあり、振り付けを覚えることだけでもとても大変なので、ダンスの練習というととにかく個人で間違えないために振りを覚えるという意識が強くありました。そのため、合同練習会に向かう電車の中でも、とにかく振りを間違えないようにするために動画を繰り返し見ながら向かいました。
 ところが、今回の合同練習会に参加して新たな気づきがありました。それは、ダンスは一人で頑張るだけよりも、みんなで助け合っていくほうが楽しく、よりよいものになるということです。
 それを思ったのは、合同練習会の中でパートの割り振りをしての練習をした時です。全体とは別にチーム分けをしてパートごとにオリジナルの振り付けを教えていただいたのですが、動画などで事前に見た振り付けではないので、教えていただいてから短時間で覚えて踊れるようにならなければいけない場面がありました。
 先生の動きを見ながらではなんとかできたのですが、先生がいなくなってしまうとなかなか振り付け通りに踊ることができませんでした。ここで一人だけで練習をしていると完全に手詰まりとなりますが、チームで協力して教えあうことができたので、だんだんと振り付けが体にしみこんでいきました。今までも同じ体育館にいた仲間なので顔は知っていたものの、ほとんど話したことがないメンバーでしたが、自然と協力し合い笑顔の中で楽しくパート練習をすることができました。一人で黙々と練習するよりも、みんなで協力し合えた方が楽しいですし、楽しいので覚えもはあかったように感じます。あらためてチームのありがたさを感じました。

 

「一つ一つの練習を大切にしていきたい」

こんにちは税理士法人町田パートナーズの白井文(あやちゃん)です。
本日は、フォーメーションの発表と、少人数パートの振り付けがメインの練習でした。

フォーメーション発表では本番の舞台をイメージさせるような配置がされました。
実際に本番のポジションで踊ってみると、より一層緊張感と責任感を感じました。
ダンスチームの皆様にも、当日いらっしゃるお客様にも一番見られるであろう先頭ポジションをいただいたので、
その頂いた役割をしっかり果たせるように、今後の練習及び本番に臨みたいと思います。

少人数パートは一人ひとりが目立ってくるため、グループで振りをどれだけ合わせられるかが
肝心になってくると思うので、チームの皆様と協力し合いながら、素敵なものを作っていけたらと思います。

本番まで残り限られた日数しかありませんが、一つ一つの練習を大切にしていきたいです。