ヒーローズクラブでは、世界最古の楽器と言われる日本の伝統楽器「和太鼓」や「生きる楽しさ(手伸し)」を身体を使って表現する「ダンス」に挑戦。経営者自らが和太鼓を叩き、ダンスを踊り、社員と一丸となって「日本文化の復興」、日本を元気にする「お祭り」の復興に全国で取り組んでいます。
今回、ヒーローズクラブダンスチームは、昨年に続き日光にて強化合宿を行いました。
次回のお祭りは日本橋公演。本番に向け、それぞれの熱い想いを掲載させて頂きます。
【「日本を元気にする」という志を胸に本気でチャレンジする】
フィールドプロテクトの田辺 勇海(いさみん)です。
2日間ヒーローズダンスチームの合宿に参加させていただきありがとうございました。
合宿では、朝から晩までずっと身体を動かし続けましたが、あっという間に終わってしまった感覚がありました。それだけ濃い時間でしたし、まだやりたいという気持ちにもなりました。全員が自主的に、何も言われずとも助け合い、全員で作り上げていこうというエネルギーが、今まで以上に溢れていました。チームってこういう事なんだなと改めて強く感じた瞬間でした。
これからも、「日本を元気にする」という志を胸に、ダンスチーム一丸となって本気でチャレンジしていきたいと思います。ダンスとしての課題はまだまだありますが、今回の合宿で培ったものを忘れずに、思いを絶やさずにまずは日本橋公演まで駆け抜けて行きたいと思います。2日間ありがとうございました。
【仲間達と支えあいながらチャレンジする2日間】
山崎文栄堂の玉林俊平(たまちゃん)です。
日光ダンス合宿に参加させて頂きましてありがとうございました。会社も年齢も立場もそれぞれ違えど、同じ屋根の下で寝食を共にし、ぞれぞれの課題と向き合い、仲間とともに課題を乗り超えられる、うれしく・心躍る時間でした。たくさんの方のサポート、応援のおかげで合宿に集中することができ、できなかったところができるようになったり、新しいことにチャレンジできました。
笑いも真剣さも全部全力で、踊っている時の歌も大声で、なんでも精一杯やると自然と気持ちも高ぶり、心からやりたいと思えてたことが私の中でも変化があったのかなと感じています。
見てくださる皆さまに希望の光を届けられるよう、7月の日本橋公演、12月のシビック公演に向けて磨いていきます。ありがとうございました。
【ひとりひとりが希望の光、未来のリーダーとして、最高のステージをお届けします!】
山崎文栄堂の吉田桃華(ももちゃん)です。
ダンス合宿に参加させていただきありがとうございました。日光東照宮のお膝元というヒーローズ和太鼓チームのみなさんがつくっていただいたご縁や、社内で支えてくれている仲間。そして一緒に踊ってくださっているiri先生、サポートダンサー2人に感謝の気持ちでいっぱいです。
「結び」「希望」は新しい振りと演出がつき、大幅に変更があったにも関わらず、みんなが必死になって覚え、教え合い、合宿の最後には3曲を踊り切ることができました。
会社、年齢、性別の垣根を超えて、こんなにも一つのことに全力になって楽しく熱く取り組める事が幸せです。
ダンスチームで過ごした2日間、みんなで想いを語り合い、このチームに愛情をもって取り組んでいることを実感しました。教え合い、褒め合い、お互いのことを尊敬しているダンスチームが本当に大好きで、このチームの存在が希望だなぁと感じます。このダンスチームで学ばせていただいていることを、会社、社会全体、日本の為にお返ししていきます。
日本橋公演では、ひとりひとりが希望の光、未来のリーダーとして、最高のステージをお届けします!
ここまでお読みいただきありがとうございました。
7月14日 豈(やまと)プロジェクト日本橋公演は、 満員御礼となりました。ありがとうございます。
次回の豈PROJECT公演は、12月12日(火)東京公演となります!
▼東京公演の詳細はこちら▼
https://yamato.world-u.com/eventlist/1377/
▼企業間を超えて楽しくチャレンジするダンスチームの動画はこちら▼
共に日本へ元気を拡げたい!またヒーローズクラブをもっと知りたい!と少しでも興味を持ってくださった方は、ぜひ志経営勉強会にお越しください。