「仲間の企業を共に応援できる喜び」
こんにちは、株式会社メディアラボの長島 睦(むっちゃん)です。
ヒーローズクラブ 山崎文栄堂 ビジョン経営計画発表会。
とても素晴らしい発表会でした。
仲間の企業と、日本を元気にしよう!と志を持って、共に歩むことができることが本当に幸せだと思います。
今回は私たちも和太鼓を叩かせていただきました。
仲間の企業を共に応援できる喜び。
そして、安心して背中を預けられる喜び。
そんなチームが日本中に増えていったら良い!
そんな風に魂から思える発表会でした。
来年もとても楽しみです!
「感動の連続」
こんにちは、株式会社メディアラボの浅沼賢人です。
昨日は、経営計画発表会に参加させていただきました。
最初から最後まで、感動の連続でとても良い時間を過ごすことができました。
特に社長賞を受賞されていた、小林さんのエピソードでは
涙が出るくらい感動しました。本当にいいお話でした。
みんなが支えあって頑張っていく。という姿がどんどん周りに広がっていけば良いなと思いました。私も他の人に感動や元気を与えられる人になりたいと、強く思いました。
また、和太鼓の演奏では一人一人が真剣に気持ちを込めて叩く姿に感動をしました。本当に楽しんでいる事が伝わりましたし、率直にカッコいいと思いました。裏では、大変な努力があったかと思います。乗り越えていく「強さ」を私も見習います。
本当に貴重な機会をくださり、ありがとうございました。
「社員みんなが一致団結できるような楽しい会社にしたい」
こんにちは、株式会社メディアラボの鈴木諒(すず)です。
山崎文栄堂様の経営計画発表会に参加させて頂きありがとうございました。
午前、午後とどちらも私にとって実りのある時間を過ごすことが出来ました。山崎文栄堂様の社員皆様すごくキラキラしていて楽しくまた羨ましく感じました。また、社員賞に選ばれていた小林さんの表彰に私もすごく感動しました。
他社の私ですら小林さんがいつもニコニコして魅力的な方なのだと感じていました。私も今のメディラボの社員全員が、山崎文栄堂様のような社員みんなが一致団結できるような楽しい会社にしたいです。何か私にお力添えできればと思いますので引き続き宜しくお願い致します。
「できることを精一杯、そして楽しくやっている」
こんにちは、株式会社メディアラボの小林英司(こばやん)です。
先日、ヒーローズクラブ山崎文栄堂経営計画発表会に参加してまいりました。
経営計画発表会として私が記憶しているのは、過去にメディアラボでも経験をしていますが、1つ1つが狂いなく整頓されている状態で、とても緊張感にあふれた会だった、ということです。それはそれで良い経験でしたが、会社の経営計画の発表であれば、もっと明るくて楽しい未来のことを語れる会のほうがいいんじゃないかなぁと感じていましたが、正にそれを体現したと思える会が、先日の山崎文栄堂さんが実践したビジョン経営計画発表会だったなぁと思います。
全体で2部構成になっていて、1部で元気に明るい未来の話と、本当に感動できる良かったと思える表彰がされて盛り上がり、そして2部では更に仲間と共に1部以上に歌い、踊り、盛り上がる場がありました。
本当にすごいなぁと思ったのですが、なぜこれが実現されるのか、ということが気になりました。
ふと会場にて周りを見渡してみると、社長や経営幹部が楽しく明るいだけでなく、社員1人1人が明るく楽しそうに、そして笑顔で動いている姿がとても印象的でした。ヤラサレ感などは1つも感じない状態です。
きっと1人1人が、本気で日本を元気にしよう、来てくれるお客様に喜んでもらおう、とても良い会にしよう、という想いをもって、1人1人ができることを精一杯、そして楽しくやっているのではないかと思いました。
会社の方向性を社長や幹部が示していく、ということは大事だと思いますが、実はそれだけでは足りなくて、そのような想いやビジョンを渡されたときに、社員のみんなが、素直に受け取れるかどうか、ということも大事なんだと思います。
たとえば「日本を元気にしたい」という話をした時に、素直に受け取って、やろうと思えるかどうか、自分でできることをやっていこう、と思って動けるかどうか、が大事なんだと思いました。それが実現できているのが山崎文栄堂さんのすごさだと改めて感じ、学びました。
メディアラボとしても、日本を元気にしよう、というヒーローズクラブの大きなビジョンに共感し動いています。これを更に幹部の1人、コアメンバーとして、社内に伝えていく、そして社員のみんなと一緒に1つ1つ丁寧に、日本が元気になるような、身近な仲間やお客様が喜んでくれる行動をしていければと考えてました。
本当にありがとうございました。
「すごいなあと感銘を受けました」
こんにちは、株式会社メディアラボの柴崎克也(しば)です。
先日、ヒーローズクラブ山崎文栄堂経営計画発表会に参加してまいりました。経営計画発表会というと過去メディアラボで行っていた軍隊方式でひとつミスも許さない、ぴんと張りつめた空気や緊張感、そんなイメージでした。
しかし、改めて山崎文栄堂様のビジョン経営計画発表会に参加させていただくと、代表の山崎さんや役員の若狭さん、幹部の清家さんや桜井さんはもちろんのことですが、若い社員の方含め、みなさんがとても明るく、楽しそうに、そしてきびきび行動する姿をみて、やっぱりすごいなあと感銘を受けました。
いらっしゃったお客様や銀行の方もあの雰囲気であれば間違いなくああ、山崎文栄堂さんはやっぱりすごいな、となったはずです。見習うべきところがたくさんあったビジョン経営発表会でした。本当にありがとうございました!
「奇跡の様な時間を過ごすことが出来ました」
こんにちは、株式会社メディアラボの渡口聡則(ぐっち)です。
ヒーローズクラブ山崎文栄堂VISION経営計画発表会に参加させて頂き大きな学びを頂きました。会社というものは仕事の対価として給料を貰いに行く。行動と報酬の交換が日々繰り返されている乾いた場所だと多くの人が認識しているのではないでしょうか。メディアラボも過去はそういう会社だったことを覚えています。今でこそ会社の在り方を考えて、社会のお役に立てる事を一所懸命にやっていこうという志を打ち立てて、貢献が出来る1チームが出来上がってきていますが、そういう事が出来てきたのも善き仲間が支えてくれていたからだと改めて気付かされました。
VISION経営計画発表会では文栄堂のお客様だけでなく、ヒーローズクラブの仲間が登壇してそれぞれのビジョンを語り合い、「企業の垣根を越えて会を盛り上げよう!」「ここから日本を元気にしていくんだ!」そういうエネルギーが会場全体を包んでいたのを体感しました。私も和太鼓を叩かせて頂くあり難い機会を頂き、素晴らしい仲間達と大きなビジョンに向かって行動していく事の充実感と楽しさを強く感じる事ができました!二部では企業と企業、企業とお客様の垣根がなくなり、私も含めて会に参加されている皆さんが強い絆で結ばれていて、心の底から会を楽しんでいる奇跡の様な時間を過ごすことが出来ました。
また会場の端々では元気に会を運営していく文栄堂スタッフ皆さんの姿や、社長賞を受賞した小林かおりさんの感動の涙を見て「こういう会社が現実にあるんだ」「こういうチームが日本の中小企業に拡がっていくと本当に世界が変わる!」と強く確信しました(社長賞授与の一幕では私もまるで家族のように感動してしまいました)。
私達が本当に作りたいチームの姿や、こうした絆が拡がっていった先に起こる奇跡がこれからとても楽しみです。私達メディアラボもチームで打ち出した志の元、ITシステムサポートのお仕事を通して、幸せなチームを日本に広げていけるよう、もっともっと学び続けていきます。
皆で元気で楽しい日本を創っていきましょう!!
「他社も巻き込めるワンチームを目指したいです」
こんにちは、株式会社メディアラボの小川貴弘(たかちゃん)です。
9月14日にヒーローズ 山崎文栄堂様の経営計画発表会に
参加させていただきました。まず初めに驚いたことは、経営計画と聞くと固そうなイメージですが、会が始まる前から、会場のみんなが楽しそうな雰囲気に驚かされました。
また、経営計画といえば、数字を使った発表と考えておりましたが、ヒーローズクラブの仲間、文栄堂さんがビジョンを語っていく姿にこれまでのイメージになかった新たな形を感じ取れました。素晴らしい仲間の中で日々活動して、未来に向かっている会場の一体感がありました。
山崎文栄堂さん、単独ではなくヒーローズの全体を感じられる会でした。「どうせ無理を越えて、日本を元気にする」活動を同じチームでやっていく。自社はもちろん、他社も巻き込めるワンチームを目指したいです。参加してとてもよかったです。ありがとうございました。
「昨年を更に超える明るさと希望を感じました」
こんにちは。株式会社メディアラボの渡部秋吾(なべやん)です。ヒーローズクラブ山崎文栄堂VISION経営計画発表会に参加させて頂きました。
昨年も参加させて頂き、その際も自分の思っていた経営計画発表会と違い、明るく未来に希望溢れる経営計画発表会で驚きましたが、今回の経営計画発表会は昨年を更に超える明るさと希望を感じることができました。
社員の皆さんが明るくとても仲が良さそうで、仕事を楽しんでいて会社が好きという想いが伝わってきました。
社長はじめ幹部の方々のお話を聞いて、全員が同じ信念を持っていることがわかった点も印象に残りました。
私たちメディアラボも山崎文栄堂様に負けないような魅力溢れる会社となって一緒にヒーローズクラブとして日本を元気にしていければと思います。