山崎文栄堂は八和華のゆり・絆プロジェクトに参画しています。
大切なご縁のある方にお渡しすると皆さん本当に喜んでくださり、わたしたちまで幸せになります。今回は2名の社員から、感想をシェアさせて頂きます。
【八和華のゆりとともに感謝と明るさを拡げたい】
山崎文栄堂の幾田(かおりん)です。
ワークコート渋谷松濤 支配人の川端様に八和華のゆりをお持ちしました。
ワークコートはユニマットライフ様が手がけるコワーキングスペースで、わたし自身が山崎文栄堂のコワーキングスペース事業に携わっていた頃から、お世話になっています。
ゆりを渡したいことを電話で伝えてからお伺いしたところ「お久しぶりです~!!わざわざありがとうございます!!」と玄関まで出迎えてくださりました。
川端様はもともと10年以上ブライダル業界にいたこともあり「いま苦しんでいるお花屋さん、お花農家さんを知っている。素晴らしい取り組みですね。しかもすごく珍しい八重ゆり!!高価なお花をありがとうございます。さっそく飾ります。」と言ってエントランスに飾ってくださりました。
川端様にお会いするのは半年ぶりでしたが、八和華のゆりが絆を繋いでくれた気がします。
これからも、人と人との繋がりを大切に、八和華のゆりとともに感謝と明るさを拡げる活動をしていきます。
【人との繋がりで選んで頂けるように】
山崎文栄堂の大川(なるちゃん)です。
株式会社LHSの太田様に八和華の百合をお持ちしました。
東京近郊から関西を中心に、リラクゼーションサロンを運営されていて、多くの人に癒しと安らぎを提供されています。
太田様には新卒の頃から可愛がっていただき、育てて頂きました。
「立派な百合をありがとうございます。ほんといろんなことされてますね。本業が何か分からくなってしまうくらい!」と 声を頂き、喜んで、と絆プロジェクトのInstagramもフォローして頂きました!
サービス提供させていただくというところから社会貢献の取組みを情報発信していくことで、サービスだけでなく、人の繋がりで選んで頂けるようになりました。
今回は八和華のゆりが新しい繋がりもつくってくれたようでとてもうれしかったです。
「八和華のゆり・絆プロジェクト」は大切な方へゆりを一本一本お届けして、ゆりを通して愛や絆、元気をひろげていきたいという想いからスタートしました。
詳細は以下のページからご覧ください♪