ヒーローズクラブダンスチーム 感謝祭(飛天)公演への道 第6回合同レッスンレポート①(株式会社山崎文栄堂 編)

 

「本当に仲間の存在が心強かったです」

 

山崎文栄堂の大河原(かわらちゃん)です。

本日は初めて観客の皆さんに私たちのダンスを披露した素敵な日となりました!

幕が閉まってステージに立ったときは、そこまで緊張しませんでしたが、
幕が上がり観客の皆さんが見えた時に、緊張!
体が固まり思うように動きませんでした。

それでも段々と緊張がほぐれてきたのは、もちろん慣れてきたのもありますが、
自分一人ではなく、仲間たちが一緒に踊っていたからです。

本当に仲間の存在が心強かったです。
全体的にまだまだなところも多いですが、感謝祭に向け、楽しいを拡げられるように普段から「楽しい」気持ちを大事に練習に励みます!

 

 

「不安になるのではなく行動していくこと」

 

山崎文栄堂の古川瑶(ふるふる)です。

今回初めて、見に来てくれた方に私たちのダンスを披露することができたことがとても嬉しく楽しかったです!

前日まで、本番の舞台は緊張しないか心配で、直前のリハーサルでは普段あまりしないのに振り付けを失敗してしまうなど、自分のなかに不安な気持ちがありました。
ただ、本番の舞台上、幕が上がる前にふと「見てくれている人が笑顔になってくれたら嬉しいな」と思えたことで、自然と緊張で固くなった体がほぐれる感覚があり、自分自身も笑顔になっていました。

「本気で楽しむことを伝えよう」と考えて動くことは難しいのかも知れないのですが、純粋に楽しんでいる姿を見てもらって「楽しい」気持ちを伝えていくことは、自分も見てくださってる方も周りも含めてハッピーになれると思います。

不安になるのではなく行動していくこと。
「楽しむ」ということを新たに経験できたことがとてもありがたいなと思いました。
12月の感謝祭に向けて、より複雑な動きやタップの振り付けがあるのですが、本気で楽しんでいる姿をぜひたくさんの方に見ていただきたいです!

貴重な機会をいただきありがとうございました!

 

 

「チームに貢献し、元気を拡めていきます」

 

山崎文栄堂の山崎将央(まーくん)です。

本番前の練習でも、いろんな企業の方同士が笑顔で話しているのを見て、企業の垣根を超えてすごくいいチームになってきたなと感じました。
久しぶりにチームメンバーと会うのが楽しみだったり、ピタッと綺麗に踊れたりすると一緒に喜べるこのフィールドが色んな方の協力でつくれたんだなということにありがたさを感じました。
batt先生がおっしゃった「舞台では全て忘れていい」というアドバイスで気が楽になり、自分自身がステージで踊れることへの感謝、まず自分が笑い、みている人に元気を届けられることに集中できました。

タップも、よりチャレンジしがいのあるものになり、踊り自体も楽しめるようになってきたので、今まで以上にチームに貢献し、元気を拡めていきます。

 

「吹っ切れて楽しく踊ろう!」

 

山崎文栄堂の片山純一(じゅんちゃん)です。

本日もありがとうございました!
練習では、フォーメーションや移動の確認で頭がいっぱいいっぱいになり、振り付けを忘れてしまうという不安もありました。

いざ、本番となり幕が上がるまでは少し緊張もありました。
しかし、舞台袖に太鼓メンバーの方からの応援もあり、振り付け忘れても吹っ切れて楽しく踊ろう!と思いました。

踊り終わって感じたのは、少しでも目の前の人のために踊るという想いから、とにかく喜んでもらいたい!という気持ちが溢れて楽しく踊れてしまうということでした。

感謝祭まで残り2ヶ月、少しでも感動を与えられるよう、皆さんと一緒に励みます!

ありがとうございました。

 

 

「本番の感謝祭まで残り2ヶ月」

 

山崎文栄堂の下田智佳(しもちゃん)です。

一日ありがとうございました!
練習も本番もとっても楽しかったです。
本番では緊張のあまり顔がこわばってしまいそれだけが残念でした、、
ただ、バット先生がおっしゃっていた”本番になったらすべて忘れる”のように、いろいろ考え過ぎるのではなくその場の雰囲気を楽しみ、見ている人にも楽しさを伝えられるようにすることが課題だと感じました。

本番の感謝祭まで残り2ヶ月。
来てくださるお客様に元気や笑顔、楽しさを届けられるように毎日練習していきます!!

 

 

「本当に凄いことにチャレンジしている」

 

山崎文栄堂の大川(なるちゃん)です。

初めての舞台は緊張しましたが、今までやってきた事が、きちんと形になったことがとても嬉しかったです。本番は笑顔で、周りの人に感謝と明るさを届けたいと、気持ちをのせて踊りました!ダンスを通して、周りを見る、自分を表現する、何でもやってみることを学ぶ機会に繋がっているなと思います。

太鼓の発表も見させていただき、特にみなちゃんともちゃんがセンターで太鼓を叩く姿は、多くの女性の希望だなと感じました!会社を越えて仲間になっているからこそ、力強くエネルギーのある演奏になると思いました。

今更ながら、私たちは本当に凄いことにチャレンジしているんだなと実感しました!
これからもっともっと練習をして、12月の感謝祭に向けて一丸となって盛り上がっていきます★
このような機会をいただけることに感謝しています!ありがとうございます☺︎

 

 

「チームとしての魅力をつけていきたい」

 

山崎文栄堂の大類(るいちゃん)です。

今回はダンスチームの披露と太鼓チームの演奏を見させていただきありがとうございました。

今回、初めてダンスチームで舞台に立つことができました。今まで一生懸命練習してきた成果を発揮できたり、逆に本番で出来なくなってしまったところなど反省点もありますが、なにより楽しく出来たことが一番良かったです。
今まで太鼓チームの演奏を見る側で、今回は元気を届け表現する側として立たせていただき、「チームで披露する力」がまだまだ足りないなと感じました。太鼓チームの皆さんは舞台の上で仲間を鼓舞しながら皆んなで楽しんで演奏しているように見えました。私たちもみんなで楽しく明るさを届けられるように、チームとしての魅力をつけていきたいです。

本番まで頑張ります!

 

 

「一緒にこの時を楽しんでいるんだなぁ」

 

山崎文栄堂の上村(むーちゃん)です。

今回も全体練習そして初めての本番、ありがとうございました。
立ち位置を確認したり、ステージで踊るための練習にワクワクしながら、本番を迎えることができました。

本番は不思議と緊張よりも楽しい気持ちが大きく、これがステージで踊るということなのかと体験することができました。
ステージ上で、一緒に踊っている仲間と目が合った時、一緒にこの時を楽しんでいるんだなぁと嬉しかったです!

この練習と本番の1日を通して、見ていただく方に、もっともっと楽しさを広げられるステージにしたいと思いました。大きなステージそして会場を包み込むためのパワーは、今のままではとても小さなものだと気がつくことができました。
一人ひとりのエネルギーが合わさって、会場全体を包み込む時間にしたいです。

先生からも自分が楽しく踊ることが大事と教えてもらい、自分から溢れ出す元気と楽しさが、見ている人にも伝わると実感出来た日でもありました。
上手く踊ろうではなくて、みんなで踊るステージから、会場、そしてその先にいる人たちにも届くようなパワーを届けていきたいです。
残り2ヶ月、真剣に向き合って本番を迎えます!

 

 

「日本中、世界中に元気を拡げていきます」

 

山崎文栄堂の小林かおり(かおりん)です。

10/10、ダンス・和太鼓お披露目会に参加をさせていただきありがとうございました。

ドキドキで迎えたお披露目会当日。まず、これまでFacebookでやりとりしていた各社の仲間の皆さんに会えたことがとても嬉しく、おはよう!今日もよろしくね!楽しもう!というワクワクのエネルギーがどんどん上がっていることに気づきました。
本番前の練習ではバット先生から丁寧なご指導をいただき、舞台に立つ実感が湧きました。

そしていよいよ開演。
緞帳が上がったとき、こんなにお客様の顔がよく見えるんだ!と驚きました。それと同時に、楽しいを広げよう!!という思いがピークに。
前や後ろ、隣にいる仲間の存在が嬉しくて、心から楽しんで踊ることができました。
これまで、なんとか音楽に『合わせる』感覚だったのですが、あの時は初めて音楽に『乗る』感覚が少し分かった気がしました。

12/12まであと約2ヶ月。
ダンス練習はもちろん、お仕事も人生も思いっきり楽しんで、日本中、世界中に元気を拡げていきます。
本日はありがとうございました!

 

 

「魅せるってこういうことかと体感」

 

山崎文栄堂の石田(なべちゃん)です。

1日合同練習ありがとうございました。
フォーメーションを組み、実際に曲の途中での移動をしてみて、それが揃ってくると、
段々完成に近づいてきたようで、ワクワクしていました。
本番での緊張感も忘れられません。
普段踊っている感覚と、ライトを浴びて、目の前の観客に向かって踊る感覚は全く違いました。
自分では楽しく踊っているつもりでも、全然届いていないような、、、
魅せるってこういうことか、、と体感しました。

和太鼓チームの演奏もみて、楽しいとか、ワクワク感が伝わってきました。
自分が舞台に立った後だからこそ、より違いをしれましたし、一体感を感じました。

ダンスチームも、形が出来てきているので
ここから見ている人に伝わるダンスを、全体でエネルギーを出していきたいと思いました。
飛天の間まで、また新しい課題にチャレンジして、みんなでさらなるバージョンアップをしていきます!

 

 

「自分が楽しむことを忘れないように」

 

山崎文栄堂の宇佐美(うさ)です。

本日は参加させていただき、ありがとうございました。

初めてちゃんとした舞台の上でダンスをしましたが、まだまだ振付とかを頭のどこかで意識しているからか、表情が硬くなってしまい、
改めて笑顔で元気に踊ることは難しいなと感じました。
これから振付やフォーメーションもレベルアップすると思いますが、まず自分が楽しむことを忘れないようにしたいと思います。宜しくお願いします。