2021年5月21日

【日本を元気に】第6回和太鼓チーム2021合同練習（株式会社S.T.S編）

5月10日、ヒーローズクラブ和太鼓チームの合同練習が行われました。
このブログでは、和太鼓チームメンバーの実際の感想を掲載しています。

【更なる高みを目指して】

S.T.Sじんちゃんです。
今回は西先生の前で楽曲披露から始まりました。緊張感に包まれた中、演奏をしましたが個人的には自分自身の想いをしっかりと表現できた様に思います。
練習後半にはダンスチームの先生も来てくださり、みんな笑顔でダンスを踊れたのもとても良い体験でした。
更なる高みを目指して取り組んでいきたいと思います。
ありがとうございました。

【和太鼓のみでなく、日々の行動を丁寧に】

S.T.Sすーさんです。
今回、西先生の前で和太鼓を披露する機会をいただきありがとうございました。
想いを伝えることを大事に叩かせていただきました。
聞いた人の心に響く演奏を届けるためにも、和太鼓のみでなく、日々の行動を丁寧に、
真剣に取り組んでいきます。
そして本番で迫力ある和太鼓演奏が出来るよう精進して参ります。

【見ている人へ届ける気持ちが大事】

S.T.Sまちゃあきです。
ついに6月20日の彩さんの講演への参加が決定し、自身の初舞台が決まりました。
あと1か月でなにが自分で出来るのか、技術的な事もそうですが見ている人へ届ける気持ちが大事、1日1日の行動が大事だと。
最後のむっちゃんの言葉が響きました。
自身の考え方、行動、あり方の全てにおいて次元上昇して行きます。
ありがとうございました。

【打ち込み稽古が好き！！】

S.T.Sたけみちゃんです。
和太鼓合同練習に参加させていただきありがとうございました。
それにしても、いきなりリハーサルなしでの西先生の前での演奏に緊張感を隠せませんでしたが、「やるしかない」状況になったときの自分は振り返ると、案外、力が発揮できるのかもしれません。
完璧な演奏が出来たわけではありませんが、どう言葉にしていいものか思案しますが、やり切った感、達成感、のようなものを感じることが出来ました。
演奏中に、やもすると無我夢中になりそうな自分をふとした瞬間に俯瞰し、今は西先生に届けるのだ、と我に返り、落ち着きつつ、しかし情熱的に「演奏」というよりは、「演舞」に近いパフォーマンスができたのではないかと自負しております。
しかし、これも「自負」でしかなく本当に西先生に届いたのかどうかはわかりません。
どうしたら、自分の気持ちを太鼓の響きにのせることが出来るのか、そもそも自分が伝えたい気持ちとは何なのかをもっと深く考えなければならないと痛感させていただきました。それから、私は自分でも信じられませんが、打ち込み稽古が好きなようです！！
合同練習での打ち込み稽古を実は楽しみにしている自分がいることに気が付きました。
次回の合同練習も楽しみにしております。
ありがとうございました。

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