ヒーローズクラブでは、世界最古の楽器と言われる日本の伝統楽器「和太鼓」や「生きる楽しさ（手伸し）」を身体を使って表現する「ダンス」に挑戦。経営者自らが和太鼓を叩き、ダンスを踊り、社員と一丸となって「日本文化の復興」、日本を元気にする「お祭り」の復興に全国で取り組んでいます。 7月30日におこなわれた豈プロジェクト渋谷公演では、ダンスチームメンバー一丸となり新曲に挑戦！
今回はダンスチームの声をお届けします。
次の公演でも、より繋がりを感じ、拡げられるように
渋谷公演に参加させていただき、ありがとうございました。 今回、新MC、それに伴い新スタッフ構成、ダンスチームも2曲新曲と変化の大きな公演だったと振り返って感じました。関わる人皆が公演の成功に向けて細かなところまで打ち合わせすることで、公演に向けた皆の気持ちが会場全体に伝播していたように思います。
ダンスでは新しい曲にも取り組ませていただき、なかなか振付が身体に入ってこないと悩むときもありましたが、本番では仲間と共に会場へ、日本中へエネルギーを届けるような、今の自分を出し切った踊りができ、嬉しかったです。
公演にご参加いただいた方々からも、「公演に参加して元気をもらいました」「日本のことを考えてこうどうしてくれている人がこれだけいるのだと知れて嬉しくなりました」と言っていただき、仲間の輪が拡がっていくのを感じました。 公演に参加させていただき、ありがとうございます。次の公演でも、より繋がりを感じ、拡げられるように行動していきます。
ヒーローズクラブ 株式会社山崎文栄堂 山崎将央
これからも和太鼓チームの皆さんと一緒に、ヒーローズクラブの一員として、ダンスはもちろんひとりひとりが日本のリーダーとして、力強く立ち上がっていくダンスチームでありたいと思います。
応援、よろしくお願いいたします。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
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