2020年12月16日

2020年12月12日ヒーローズクラブ愛と光の感謝祭を終えて（株式会社メディアラボ編）

「魂を揺さぶる演奏に」

メディアラボのむっちゃんです。
　
感謝祭ありがとうございます。
来てくださった方、
関わってくださる方全てに感謝です。

和の国、日本を元気に！
楽しさを響かそう！

少しでも喜んでもらいたい。
そんな思いで、
和太鼓を叩くことができました。

本気で！
100%の思いを込めて叩くこと。

魂で叩く音だからこそ、
魂を揺さぶる演奏になる。

これは太鼓だけではなく、全てだと思い出す。
感謝です。

「全員が達成感に満ちた顔でした」

こんにちは。メディアラボの渡部（なべやん）です。

12/12(土)、ついに2020年の大感謝祭が行われました。
終わってみて高揚感や達成感や色々な感情がこみ上げてきます。
そして、その名の通り感謝ばかり浮かんできます。
コロナ渦で開催も危ぶまれた中で無事に行えるまでに準備してくれたスタッフの方々、この状況下でもお越しくださり一緒に盛り上がってくれたお客様、何よりここまで苦楽を共にしてきたヒーローズのみんなへの感謝ばかりが溢れてきます。

私たちが招待したお客様と感謝祭後にお話しました。
皆さんとても良かったと笑顔で仰って頂き嬉しい気持ちになりました。
参加してくれた方々が少しでも元気になって共に日本を元気にしていこうと思ってもらえたならそれ以上に嬉しいことはありません。

最後にパフォーマーみんなで集まったとき、全員が達成感に満ちた顔をしているのが印象的でした。
それ以上に、既に次の感謝祭へ気持ちが向いていることに驚きました。
今回の素晴らしかった感謝祭も招待したお客様により喜んでもらえる改善点がたくさんありましたので、次回は更に喜んでもらえる感謝祭にできればと思います。

ありがとうございました。

「この日が新たな転換点となる」

メディアラボの小川貴弘(たかちゃん)です。

12月12日に「和の国日本を元気に」進めてきた愛と光の感謝祭が大成功で終了しました。映像、設営など、各関係者様にご協力なくては、このようなすばらしい会は開催できなかったと思いますので、感謝の気持ちで一杯です。

午前の講演では、志という言葉が出てきました。正直、今まではあまり意識をしないまま、淡々と時間が流れ行く状態だと改めて感じました。
自分が志を意識するのも少ないのに、仲間が同じ志を持って、同じゴールへ突き進んでいるヒーローズの活動に力強さを感じました。

2部では、和太鼓の感謝祭チームで披露を行いました。人前で演奏する機会なんて、いままでほとんどないのに、初回が「飛天の間」という奇跡的な機会でした。1年やってきた事、全員がその時の全力を出し、終わった際に皆やり切った表情でした。花道からのお客様の表情もこれまでにない体験を感じることができました。

この日が新たな転換点として、ヒーローズの仲間を広げていく活動や2021年の感謝祭に向けて、一歩ずつ止まることなく、つなげていきます。

「愛と光の感謝祭　大成功でした！」

メディアラボの小林英司こと、こばやんです。

コロナコロナとメディアが騒ぎたてる世の中の状況がありましたが、私たちは高い志で繋がった仲間や、信用できる専門家の方々、志に共感してくれてプリンスホテルのスタッフの方々と協力し、万全の安全対策をしながらも、日本を元気にしたい！という思いを持って、感謝祭を開催することができました。

ただ言ってるだけでない、志を共有した中小企業が集まって、具体的に活動したヒーローズクラブの集大成だと思いました。

1年間、私はメディアラボの幹部としてヒーローズクラブに参加し、太鼓と向き合ってきました。
当初幹部の義務として失敗してはいけない！という思いでやっていたし、渾身の練習をして臨んだオーディションにも落ちて、激しく落ち込みましたし、自分の無力感を感じました。
落ちた直後はヒーローとはかけ離れてふてくされていたのかもしれません。
しかし本当はそこからでした。太鼓をやめる事なく自分の可能性を信じて叩き続けました。合同練習にも積極的に顔を出し、チャンスがあれば練習会に参加する様にしていきました。

行く先々で色々なヒーローズクラブの諸先輩方々にアドバイスをいただき、目の前やもっと向こうにいる方々に届けるんだと言うことを学びました。
同じ想いやヴィジョンを持って練習できた事は本当に大きいことだったと思いましたし、仲間と共に切磋琢磨して鼓舞しながら高みを目指す大切さを学びました。そしてチームとしての魅力や、力を感じる時間だったと思います。1年間の集大成を爆発させたのが12月12日の感謝祭だったと感じてます。

私の人生の中で、飛天の間に立つことなどありえないことであり、それだけでも貴重なことですが、ヒーローズクラブの一員として共に、日本を元気にすることを思って活動できたことを誇りに思います。
これからも活動は続くと思いますが、全てに感謝をして、人として成長できるよう進んでいきたいと思います。

「来年に向けて大きな変化を起こしていくきっかけとなる感謝祭」

メディアラボのぐっちです。

先日12月12日に遂に開催された愛と光の感謝祭！大成功の内に幕を閉じました！
企業の垣根を越えて駆け抜けた1年間の総仕上げ。1年間色々な事がありながらも、丁寧に丁寧に準備を重ねてきました。演者はもちろんの事、周辺で応援して下さった皆様、裏方でしっかりと準備を重ねてきたスタッフの皆様、そして共感頂きお越しいただいたお客様。関わってくださった全ての人それぞれの1年間が、一気に集約されて爆発したかのような光輝く1日でした。

こういう状況だからこそ楽しさを広げていきたい。そういう想いが会が進むごと、徐々にお客様に届いていったのかもしれません、1部ではまだ緊張の残っていた会場の空気が、2部も終盤に差し掛かると飛天の間も一緒に踊っているかのような、お客様も演者も関わってくださっている全ての方が一体となって楽しさが溢れる空間になっていました。お見送りの際にご来場いただいたお客様からは温かい言葉頂き、こうやって共感の輪が拡がっていくんだと。体験を通して改めて学ぶことができました。

2020年という変化の大きな年の瀬に、来年に向けて大きな変化を起こしていくきっかけとなる感謝祭だと感じています。

祭りの後の寂しさも残っていますが、2021年の感謝祭も既にスタートを切っています。
来年もさらに大きな波が日本中に拡がっていくように、「和の国日本を元気に」を合言葉に、来年に向けて走り出しましょう！

「感謝祭までの1年間を振り返って」

メディアラボのすずちゃんです。
　
12月12日の感謝祭にダンスメンバーの演者として参加させて頂きありがとうございました。この1年間は長かったようであっという間の1年間でした。

最初は各社集まっての合同練習は会社間のコミュニケーションが中々取れずに進んでいたと思います。自分がダンスを覚える事で精一杯で周りのことは何も考えられていなかったと思います。ダンスチームの転機としては8月くらいかと思います。
文栄堂さんのみなちゃんとかおりん、町田さんの和歌ちゃんがメディラボに来て下さり一緒にダンスの練習を行いました。その時の練習は、リズム間の練習とメディアラボの課題であった笑顔の練習でした。特に自分は笑顔での表情が苦手で中々難しく苦戦していました。

10月10日の発表会では全員の振りが揃っていなくラジオ体操みたいと言われてしまいました。それを聞いたときはBatt先生方にとても申し訳ない気持ちでいっぱいでした。もっと皆で練習を重ねないとお客様に感謝を届けられないとそういう思いでした。

屋久島ではダンスメンバーの参加が少なかったのですが、感謝祭に向けての気持ちがとても高く自分もやってやるぞ！という強い意識になったことを覚えています。
その後少しずつではありますがダンスチーム全体が会社を超えてアドバイスだったりコミュニケーションが取れるようになって皆の表情も明るくなってきました。

感謝祭当日はもちろん緊張もありましたが1年間の成果を出せたと思います。
少しでも楽しさや感謝の気持ちを伝えられたのではないかと思っています。
また、感謝祭に関わった大勢の方々の支えが合って無事に終えることが出来たと思います。
本当にありがとうございました。

「感謝祭を終えて」

メディアラボのいけちゃんです。
　
まずは、感謝祭が大きな事故無く終われたことがとても良かったです。
ダンスメンバーとして一年間、同じ会社の人、他社の人が入り混じって去年よりもパワーアップしたダンスを披露するということで、最初は上手くできるだろうか、とても不安で、自分が場違いなんじゃないかと感じていましたが、みんなで朝練や全体練習、リハーサル、プレ講演などでみんなで一つになり、感謝祭当日は過去最高のパフォーマンスが出来たと思っております。

みんなが一つの目標に向かって行動し、みんなで話し合って振りを確認し合ったり、少しでも見え方が良くなるように細かい部分を修正したり、お客様を元気にして、感謝を伝えるという目標でメンバー全員が一つになったからこそそれぞれの行動に迷いやブレがなくなり、各々が最高を発揮できたんだと改めて感じました。
仕事でも同じことで、みんなそれぞれが一つの目標を持てば、行動に迷いなくなったり、無駄になることはなく、最高のパフォーマンスで仕事が出来ると思います。
それが、日本を元気にすることにつながると思いこれからも邁進してまいります。

今世間がこういう状況という中で、お客様が来て下さったことにとても感謝しておりますし、会場設営や音響、映像、ホテルサイドの方、携わった全ての人にお礼申し上げます。
このような体験をさせていただきありがとうございました。

「感謝祭を振り返って」

みなさんこんにちは！
メディアラボのけんとっと（浅沼）です！
　
12/12日の感謝祭、そして一年間一緒に練習してきたみなさん本当にありがとうございました！
ダンスが未経験で、リズム感も全くない私ですが、ここまでやってこれたのはみなさんの支えがあってだと思います。そのおかげで、感謝祭当日では”とても楽しく”踊りをすることが出来ました。私事ではありますが、お呼びしたお客様に”カッコ良かったよ！”と言われてすごい嬉しかったです！一年間頑張ってきて本当に良かったと感じております。

今までの練習を通して、学んできた事がたくさんあります。
その１つ１つが、”普段の業務に繋がって来る”とむっちゃん（社長）から教えて頂きました。ダンスと同様に、業務でもお互いを助け合って楽しくできれば最高ではないかと思います。そんな未来を信じて、今までやってきたこと。そして学びを活かしてこれから出来る事を常に意識して、取り組んでいきます！

また、感謝祭では多くの方（ホテルの方々、照明さん、音響さん…その他にも大勢の方々）にサポートをして頂いて成功を収めることができたと思います。そんな方々に本当に感謝の気持ちでいっぱいです！
1年間本当にありがとうございました！！

「感謝祭」

メディアラボのおかなざわです。
　
感謝祭が無事成功して、うれしいような、少し寂しいような複雑な気持ちです。
感謝祭が成功できたのも、太鼓やダンスのメンバー、当日の会場の案内のメンバーや設営の方々などの協力があってものでした。本当にありがとうございました。

1年間ダンスに取り組んで思ったことは、
年初の頃の練習では同じ場所で練習はしていても、他社さんとの交流はあまり無く、社内のメンバーで練習している雰囲気が多かったですが、各社合同練習や朝練などを通して交流が生まれて”ワンチームでダンスに取り組む”という意識が濃くなりました。
自主的にメンバーで集まって、練習方法を考えた朝練や社内での練習など1年間のダンス練習を通して、チームとしての絆が深まった気がします。

”感謝祭を成功させてお客様にお届けする”と私は目標にこの一年頑張って来ました。
同じ方向性の目標を掲げてひとつのチームとして活動すれば大きいなことでも達成できるんだと実感しました。
このような貴重な体験をありがとうございます。