「信じた道を仲間とともにひたすら進むこと」
株式会社ISHIDAのよう兄です。
改めて感謝祭が飛天の間という日本最高の舞台で開催出来た事を、全ての関わってくれた方々に感謝致します。
当日日本中が大変な中に感謝祭にお越し頂いたお客様にもさまざまなリスクがある中でいらして頂けたことにも感謝しかありません。
今年1年間を振り返ってみると、今までに体験したことの無い判断を要求される事が多々あり、緊急事態宣言が出た時も一人なら何をして良いのかもわからなく不安になる所ですが、私達にはヒーローズクラブの仲間がいてこんな時だからこそ今できる事をやろう！と新たな取り組みをし、前を向いて活動してきました。
太鼓、ダンスも対策を取りながら止める事なく続けました。
他の会社から見たら異常ですが。
今思うのはどんな仲間が近くにいるかで本当人生が変わるという事です。
私達の会社もこの一年で大きく変わりました。
仲間と共に信じた道をただひたすら進む。
その事をこの感謝祭で学びました。
今回お越し頂いた方々からは、本当に沢山の感謝の言葉や「感動して元気もらったよ!」と言って頂けた事はすごく嬉しかったのですが、正直全てを出し切った満足感より、もっともっと出来る事は沢山あって悔しさの方が強かったです。
そして思う事は自分がやった以上の成果はないという事。
この学びを来年の感謝祭に向かって”微差”にこだわり全てに手を抜かずすべてを全力でやっていきます。
来年の感謝祭には私自身もチームもたくましく成長し、志が自分自身になっている本物の姿で全てを出し切れる常に100%の私達で挑みます。
普通の人生ではありえない体験をさせて頂き本当に感謝しかありません。
これを沢山の方に拡げていきます。ありがとうございました。
「感謝祭を終えてこみあげてくる思い」
株式会社ISHIDAの岩野です。
まさか自分が飛天の間でダンスを披露するなんて今までなら考えられないことでした。
家族や知り合いに飛天の間でダンスを披露することを話すと、皆んなが本当に凄いと言ってくれました。
感謝祭が終わった後、特別な経験をしたなという想いがじわじわ込み上げてきました。
この素晴らしい経験をまわりの方々に伝えていき日本を元気にして行こうと思います。
「意識を変える勇気」
株式会社ISHIDAの秋山です。
本番が近づくにつれ、自分がやると決めたんだからやり切らなくちゃ、自分を否定している事になると思い、練習の質と意識を上げました。
この意識の変化がとても勇気のいる選択だったので、乗り越えられて良かったです。
本番はエンターテイナーになれていたと思います。
この経験や心情を落とし込んでから、次の選択に生かせればなと思います。
一年間、本当にありがとうございました。
「貴重な経験に感謝しています」
株式会社ISHIDAの岡田です。
全社員、ヒーローズに参加している会社との一体感、とにかくエネルギーとパワーが感じる事ができました。
このパワーとエネルギーは、来て頂いたお客様に必ずや届いていると思っています。
私にとって、貴重な体験をさせ頂き感謝しております。ありがとうございます。
「仲間たちの強い想いと絆のパワー！」
株式会社ISHIDAの丸山です。
全員が一体となった素晴らしい感謝祭でした。
今年は、試練の多い年になりました。
仲間たちがそれぞれ強い想いと絆を持ち続けた事は、想像以上の体力と精神力が備わったことを証明し、試練を乗り越える事が出来たと体感しました。
太鼓では、昨年を遥かに上回るパワーで日本中に轟かせて元気に出来たと思いました。ダンスは、軽やかに楽しく明るい光りで日本中を輝かせる事が出来たと思いました。
来場したお客様も終演後は、明るく輝き、力強くなったように感じ取れました。
お客様に感謝！仲間たちに感謝！ありがとうございました！
「身体に響く音がとても心地よい」
株式会社ISHIDAの宮本です。
初めての感謝祭にどきどき、わくわくしながら参加させていただきました。
初めて生の和太鼓演奏を聴きましたが、身体に響く音がとても心地よく、感動しました。
「目の前の事に取組んでいきます」
株式会社ISHIDAの森山です。
大変感銘を受けました。
自分として日本の為、会社の為、みんなの為、自分の為に何が出来るのか常に模索しつつ目の前の事に取組んでいきます。
「こんな時代でもやれない事は無い」
株式会社ISHIDAの新井です。
今回２回目の感謝祭でしたが、去年同様社長達をはじめヒーローズクラブの皆様がこの日のために日々頑張ってきた成果が発揮できてよかったと思います。
当日少しですがお手伝いが出来てよかったです。創意工夫をすればこんな時代でもやれない事は無いと改めて感じました。
日本中が元気になればいいですね！本当にお疲れ様でした。
