2020年12月18日

2020年12月12日ヒーローズクラブ愛と光の感謝祭を終えて（株式会社山崎文栄堂編②）

「明るく楽しい人生に感謝します！」

山崎文栄堂の幾田（かおりん）です。

この度は、愛と光の感謝祭にホストとして、演者として参加させて頂いたこと、本当にありがとうございました。

ヒーローズクラブの先頭に立つ恵子さんを始め、ワールドユーの皆さん、ヒーローズ企業の皆さん、太鼓やダンスを教えてくれた先生方から大道具さん、ホテルのスタッフさんまで、考えられないくらいたくさんの人の想いが詰まった感謝祭は、ひとりひとりの感謝が循環していてすごくあたたかな会でした。

ご来場いただいたお客様からは「違う会社のひと同士があんな風にひとつになって繋がれるって素晴らしい」「昨年に増して、みなさんの力に圧倒された、そんな愛と光の時間でした」

と声を頂き、想いが伝播していることを実感。お忙しい中足を運んでくださった皆さん、ありがとうございました。

12月12日、飛天の間に集まったすべての人がヒーローで、あの場所から何かが始まる、とワクワクしっぱなしだった1日。

山崎文栄堂が100周年の表彰を頂いた際は「みんなと今日を迎えられて幸せ。ここから始まるな」と胸が熱くなりました。

ダンスを練習した1年間も、準備に没頭した1週間も、本当に楽しくてあっという間でした。

こんな風にあかるく楽しい人生を歩めていることに、心から感謝いたします。

2021年も、喜び溢れる楽しい年に。皆さんへの感謝を旨に、自分に出来ることを精一杯取り組ませて頂きます。ありがとうございました。

「ひとりの想いが集まって、大きなチームの力になる」

山崎文栄堂の石田（なべちゃん）です

感謝祭の当日は、あっという間で、一瞬で終わったような1日でした。それくらい、１つ１つがキラキラしていて、感動のある会でした。

1部の4名のスピーチは、2020年の今年の会だからこそ、去年よりもより強く会場全体が共感している空気がありました。

「日本を元気に」という言葉は、何となくそうなったらいいなと私自身はぼんやりとした想いだったように思います。でも今は、本当にヒーローズクラブというメンバーで日本を変えられると思っています。

2部のダンスチームでもそうですが、企業の魅力のように、みんなが１つの想いを持って行動すると、大きな力となり、それが人を感動させ、魅力的なチームが出来上がると実感しました。

皆さんの前でダンスを披露している間、本当に楽しかったですし、これまで1年間の出来事を振り返り、涙も出そうでした。

志高く、相手を思いやって、みなさんと1日1日を大切に過ごしていきたいと思います。

「今年の感謝祭がゴールではなく、新しいスタート」

山崎文栄堂の上村（むーちゃん）です。

感謝祭という一人一人の思いが集まったあの時間を、企業の垣根を超えた、素敵な仲間とともに共有できたことを、本当にうれしく思い感謝しています。

2020年という躍動の1年は、あの場にいた一人一人が様々な経験をして、色々な事を思い考えた1年だったと思います。

たくさんの選択肢がある中で、止まらずに今できることを精一杯取り組んできた皆さんが、本当に輝いて見えました。

最後お見送りした際に、たくさんの方の表情を見させて頂きましたが、楽しかった、元気が出たで終わるのではなくて、来ていただいた方に、これからの勇気をギフトできた時間になったと感じました。

私たちが歩んで経験してきたことを自社で抱え込むのではなくて、日本世界を元気に、もっと拡げていくことに価値やお役立ちがあると思いました。

社員・パート社員関係なく、山崎文栄堂として全員で感謝祭成功に向けて取り組めたことも、よりワンチームになれたと感じました。

応援頂いている皆様、いつも寄り添ってくださる仲間に、感謝の気持ちでいっぱいです。

12月12日まではこの感謝祭がゴールのように感じていましたが、新たなスタートを切った1日でした。これからの明るい未来に向けて、私たち一人一人が出来ることを精一杯取り組ませていただきます。

素敵な会を一緒につくらせていただき、本当にありがとうございました。

「これからも明るさを届けていきたい」

山崎文栄堂の大類(るいちゃん)です。

2020年が始まって今日まで社会は隔離や閉鎖の一年だったと思います。

そんな中、飛天の間という素敵な場所に集まって感謝祭を開けたことは本当にすごいことだと改めて感じました。いつも明るく前向きな皆さんのエネルギーを私自身いただきました。昨年よりも確実にパワーアップした感謝祭でした！

またダンスチームとして一年関わらせていただきましたが、最初のころと比べると企業の垣根を越えてお互いに助け合ったり、「ふりを覚える」ということから「お客様に届ける」という思いに変わったりと、変化の多い一年でした。みんなで楽しくできたことは自分にとって本当に貴重な体験です。

「今年の感謝祭良かったね」で終わらせるのではなく、ここで得たものを日ごろから活かしてこれからも明るさを届けていきたいと思います。ありがとうございました。

「これからどんな未来を描き、行動していくか」

山崎文栄堂の山崎将央（まーくん）です。

ヒーローズクラブの仲間をはじめ沢山の方が手を取り合って、グランドプリンスホテル新高輪で感謝祭を大成功でおさめられたことが本当に嬉しく思い、感謝の気持ちでいっぱいです。

恵子さんのお話にもあった「やめようと思えばやめられたことを諦めず成し遂げた」「ヒーローであったらどうか？」の視座を持つことでこの今の世界でこんなに人に希望や感動をギフトできると体感させていただきました。

ダンスの演者としても参加させていただき、楽しい、元気をお客様や社会に響かせたいなら、まず自分が心から楽しみ、その楽しさを笑顔や歌声、気持ちを揃えたダンスで一生懸命伝えていくことが大事なんだと学ばせていただきました。

ダンスを通して、企業の垣根なんてものはなく、同じ志を持って一つのものを作り出すチームになる心地よさとありがたさを感じました。

ここが終着点ではなく、ここからどんな未来を描きヒーローとして行動していくかを、仲間と一緒にチャレンジしていきます。

「今年一番の幸せな瞬間でした」

山崎文栄堂の大河原（かわらちゃん）です。

飛天の間で感謝祭を開催させていただくことができました。ヒーローズクラブ主宰の恵子さんのお話を聞いて、この時期普通では成し遂げられないということ、お客様やサポートして下さる方、皆様のおかげで実現できた感謝祭だったと改めて感じました。

恵子さんの「やめようと思えば簡単にやめられた、でも私達ヒーローズはやめなかった」という話がすごく印象的で、あきらめない心、やりきる覚悟があったからこそ、1年間一生懸命練習し、お客様の前でダンスを披露させて頂くことができたのだと実感しました。

企業の垣根を超えた仲間たちと、最後まで全力で練習し、そんなみんなと感謝祭当日「和の国日本を元気に」のため全力を出し切り、感謝祭が大成功したことが本当に嬉しかったです！

私自身、今年はたくさんのことがあり、あきらめかけたこともありましたが、支えてくれる仲間、応援して下さるお客様のおかげで今年一番の幸せな瞬間を味わうことができました。

今回の体験を自分で留めるのではなく、いろんな人に伝えていきたいと思います。

本当にありがとうございました。

「この時代を乗り越えていく光になれるように」

山崎文栄堂の大川（なるちゃん）です。

飛天の間という会場で、企業を越えて助け合い、感謝祭を大成功できたことが本当に奇跡だと思いました。山崎文栄堂が100周年を迎えられたのは、山崎さんが先祖からの繋がりを大切にされ、お客様の為、社員の為にどんな試練があっても乗り越えてきて下さったからだと思います。

恵子さんも話して下さっていましたが、どんなことがあっても私たちの祖先が道を切り拓き、あきらめずに進み続けてくれたから今がある。だからこそ、この時代を乗り越えていく光になれるように感謝祭を絶対にやると覚悟を決めたというお話が言葉が心に残りました。

暗いニュースに惑わされるのでなく、これからもヒーローズの一員として自分たちで明るい楽しいを広げていく活動をしていきたいです！

私はダンスチームとして舞台に立たせて頂きましたが、自分たちが楽しむというところから更に一歩高い視点で、お客様を巻き込んで楽しさ明るさを拡げていくという事にチャレンジすることが出来ました。

本気でやるから感動し、心が動き、みんなに応援されるそんな強いチームがヒーローズなのだと改めて感じました。ありがとうございました！

「来年に向けてよりバージョンアップしていきます」

山崎文栄堂の片山（じゅんちゃん）です

感謝祭に参加させて頂き、本当にありがとうございました。

今年の感謝祭は、文栄堂としては受付チーム、私自身はダンスチームとして参加させて頂きましたが、本当に一人ひとりが「来ていただいたお客様に感謝をして、少しでも喜んで頂こう！」と思いを持ってまとまり、大成功につながったと感じました。

また、山崎さんが周年表彰で強い想いを持って、志についてお話されている時に、自分が山崎文栄堂に入社させて頂き、本当にありがたい気持ちになりました。これまで先輩方のいろいろな経験があった上で、今の文栄堂があることに感謝で、自分がこれからお客様にお役立ちしていくことで、返していこうと思います。

また、今回ダンスチームとして登壇させて頂きましたが、一年間、他の企業の方と一緒に練習させて頂き、はじめは各企業で振り付けも思いもバラバラだったところから、合同練習や、ダンスサポートなど参加させて頂く中で、互いに教えあい、お客様に感動を与えるためにはどうしていこうかと話しあったりするようになりました。

自分もですが、周りの仲間も精一杯出し切れた表情をしていて、お客様に少しでも元気を与えられたのではないか、と思いました。

今回、コロナの影響もある中で、飛天の間で開催させ頂いたことや携わている方々に感謝だなと感じましたし、自分自身もバージョンアップして、よりお客様に喜んで頂けるよう、来年の感謝祭に向けてお仕事させて頂こうと思います。ありがとうございました。