ヒーロー達の物語
HISTORY OF HEROES

長らく続いた苦悩な日々から脱出し、
心軽くワクワクした日々に

株式会社ISHIDA

所長 丸山 継一郎

内省内観で得たもの

2019年に2回、内省内観の合宿に参加しました。この体験で得たものは私にとって大きかったです。

2月の内省内観は屋久島での合宿でした。屋久島に着いたとたん、「ここが社長がいいと言っていた屋久島かぁ~」とワクワクしました。でも内省内観は初めてのことなので、最初はわけがわからなかったのですが、探究を続けていくうちに、私の心の中の“欠落”を見つけました。

無数の“穴”がはるか彼方まであり、その欠落した穴をひたすら穴埋めしていく作業をしているのです。イメージとしては終わりのないジグソーパズル。ピースを1つはめ込んでも、次から次へと穴が空き、それが永遠と続いていきます。終わりがないし、落ち着かないという状態で、「常に満たされない」という思い込みに気付きました。
確かに、日ごろから充足感が感じられず、依頼された仕事が終わっているのに、「まだどこか抜けているのでは?」「間違っているのでは?」と探すことが多かったことを思い出しました。

内省内観を続けていると、ある瞬間からパッと画面が明るくなり、満たされて輝いて落ち着いた自分がいる光景が見えてきました。それは「安定」というワードで、「安らぎを分け与える力」でした。みんなに安息を分け与える事が出来るようになった自分が見えました。そういう画面を見ているうちに、モヤモヤ感がとけてすっきりし、心が軽くなりました。

2回目の内省内観は社長とともに参加しました。社長と一緒ということで、初めは身構えてしまいましたが、社長の「内省内観で自分を変えよう」という気迫がすごかったので、私も思わず引き込まれていきました。
2回目ということもあり、前回よりもかなり集中して内省内観ができました。深~くダイブするうちに見えてくるワードを探すときのワクワク感、見つけた時のうれしさなどがあり、楽しいという感覚もありました。一方で、集中したあまり、頭痛もして、疲労感も強かったです。
深く探究した結果出てきたのは、見たくないし、書きたくもないワード。それは「愛がない」でした。かなりショックではありましたが、確かに普段使わない、表現しないワードでした。しかし、このことが明確になったことで気持ちが楽になり、呪縛から解かれたように心が軽くなりました。

2回とも内省内観から帰ってきたときの家族の反応は、「なんでそんなテンション高いの?」。自分としてはテンションが高いというわけではないのですが、なんかパワーをもらってきたようにも感じます。

家族以外の人からも、「こわいイメージだったけど、すごく柔らかくなったね」「威圧感がなくなり、表情が豊かになったね」とよく言われます。自分ではよくわからないのですが…。ただ、精神的に気持ちが楽なのは確かです。

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