ヒーロー達の物語
HISTORY OF HEROES

孤独で不安な毎日から、
仲間とともに人生を楽しむ生き方へと激変!

株式会社ISHIDA

代表取締役社長 石田 洋平

上機嫌でいることの大切さ

ワールドユーで学んだことの中で、常に意識して心がけていることがあります。それは“上機嫌でいること”です。それだけでも社内の雰囲気が明るくなって、今までと全然違ってきました。

私は、昔から人を笑わせたりするのが好きだったのですが、会社では一切しなかったんです。父親の代の時は、家なんだか会社だか分からない状態だったので、それがすごく嫌で、きちんと区切りをつけることが大切だと思っていましたから。
「社長はこうあるべきだ」、「会社とはこういうものだ」という思いが強かったので、素の自分は出さなかったのです。

最近では、社内でこんな出来事がありました。髪型がだらしないドライバーがいて、どうしても気になるので「お前ちょっと髪切ってこいよ。千円やるから千円カットに行ってこい」って言ったところ、「いいです。自分で行きます」と、ちゃんと髪を切ってきました。「いいじゃん、サッパリしてカッコいいよ」と言ってよく見たら、眉毛がおかしい。真ん中だけしかないんです。「お前、何だよそれ。1個まともになったら1個おかしいとこ作るのか。常にかまって欲しいんだろ?」と言ったら、みんなも「ホントだ、ホントだ」と言って大爆笑になりました。

よく考えたら、今までそんなことすらできていませんでした。「こうあるべきだ」という目線からしか人に接してこなかったので、社員の身なりなども全く気付かなかったのです。上機嫌でいることを心がけていると、社員への接し方や距離感もこのように変わってきました。

上機嫌でいるから、良い風にしか感じない。もともと腹が立ちやすい人間なので、不機嫌でいると眉毛がなかったら腹が立つ。でも、上機嫌でいると笑えてきます。ようは気持ちの持ちようなんです。どんな自分でいるかによって、起こっていることは一緒でも感じ方が違ってくる。だから、上機嫌でいれば、自分にとって悪いことは起こらないと思えるようになりました。

未来に向かって

私は自分自身のことは、人から見ると異常な位こだわるんです。
例えば、服ではお気に入りのブランドのものしか購入せず、家にある自分のクローゼットの中には納得いかないものは1つも入れないんです。
一方で、会社ってなるとこだわりは全くなく、人をはじめとして全ての物事に「これでしょうがないよね」など状況や環境で妥協してしまうのです。

でも、トレーナーからこんなことを言われました。「個人と同じように自分の会社にもこだわらないからどうでもよくなるんだよ。自分のクローゼットのように、会社にも納得いかないものを入れるな!」と。その時、魂が入らないものばかり周りに集め、自分自身が人生をつまらなくしているんだと気付きました。
今では、自分の会社なんだから徹底的にこだわろうと本気で思うようになり、魂のこもった会社を作るために、何事にも取り組んでいます。働く人が生き生きとした会社、仲間とともに人生も仕事も楽しむことができる会社を目指しています。

また、私にはどうにもならないと諦めていることがたくさんありました。自分一人の力なんて小さすぎると…。でも、学びによって、自分が無理だと思っていたことが仲間となら達成できると思えるようになりました。新しいことにチャレンジし、行動することだけが、自分と仲間の未来をつくることになると日々邁進しています。

会社でも人生においてもたくさんの仲間を増やし、ともにヴィジョンに向かって力強く歩んでいきたいと思っています。

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