ヒーロー達の物語
HISTORY OF HEROES

「三代目社長に倅を頼むと期待された」 その思いに感動し歩み続けた。 役職を越えて仲間として過ごせるチームへの道。

京橋白木株式会社

常務執行役員 萩原 利之

 

振り返れば「三代目社長に倅を頼むと期待された」という思いに感動しただそれだけで、辞表を取り下げて今日まで険しい山を登ってきました。
しかし3人一緒に歩んではいませんでした。

 

私は話すのが得意な方ではありません。
だから上手く伝えられませんが、本当に3人で声を掛け合って登頂できて嬉しかった。
嬉しかったのです。

 

 

それからは会議の場も大きく変わりました。
まだまだ100%とは言えませんが、思ったことははっきりと伝えるようになって来ました。

 

3人の間だけではなく、リーダークラスの会議についても、本音を言える場を作っていくようになりました。

 

社長が参加しないでリーダーと幹部だけで本音を言い合って、会社を良くしていこうといった会議の場を設けました。
社長が参加してしまうと、やはり中々本音の部分が引き出せないだろうとの考えからでした。

 

これまでは、リーダーとの会議の場に社長が参加しないなんてことは一度もなかったのですが、リーダーもワールドユー研修の心の学習、人の考え方の違いを理解するという「メタコミュニケーション研修」を受けた後だったので、相手を理解して活発に問題点を出して、どうしたら解決できるかを真剣に話し合う事ができました。

 

お互いを非難するのではなく、前向きな意見が多く飛び交う会議になりました。
社長も本当は会議に一緒に参加したかったのか、初めの部分では立ち会っていましたが、名残惜しそうに帰っていきました。
ここに一緒にいたいんだな、そんな姿が皆に伝わってくるのです。

 

 

そうして、皆で「こうしていきたい」と言う事が次々に決まって、その結果を翌日に社長に報告したところ、とても嬉しそうな笑顔で報告を聞いていたのは印象的でした。

 

 

私自身もワールドユーの研修に参加するようになってから、自分自身がどのような人間なのかを知ることが、少しずつ出来るようになってきたと思います。
自分が分かれば、他人にも寄り添えるようになり、おのずと行動が変わってくるものですね。

 

私自身が変わらなければ、会社は変わらないと思います。
会社が良くなれば、お客様との関係も更に良くなると思います。
この関係を深める事で、飲食業界の発展に寄与できるようになると信じています。
そのためには、まずワクワクできる会社作りに貢献していきます。

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