ヒーロー達の物語
HISTORY OF HEROES

葛藤や思い込みを解き放ち 使命やビジョンに向かい加速していく未来へ

株式会社ラピュタ

代表取締役社長 高橋 省三

子会社の社長就任辞令、共に学ぶ仲間からの刺激で
受け容れることができた

髙橋氏は今年の7月に子会社の社長に就任しました。しかし突然の辞令を心が受け容れられるまでには時間がかかってしまったそうです。自分の強みが生かせない畑違いの職場。新しいフィールドでどう作り上げていけばいいのか途方に暮れていました。

「心のざわつきがなくなるまでに3ヶ月がかかり、やっと、今後どうやっていこうかというスタートラインに立ったところです。気持ちが前向きになるきっかけとなったのは、ワールドユーアカデミーのリーダーシップコースでした。

社長になったことで初めて参加することになった、経営者向けのプログラムでした。

「経営者のみなさんは取り組む姿勢がすごい。とくに創業社長の方の創業の経緯は興味深く、勉強させていただいています。自分がここに来た7年前の時とは、学びに対するモチベーションは雲泥の差です。

コースを受けるうちに“自分の強みはどこで発揮できるのか?”という自分のことだけでなく“社会や、多くのみなさんに影響を与えられるようになりたい”と考えるようになりました。 彼らは私と同じ悩みをもっているとしても、なんとかしたいという姿勢の前のめり感が違う。自分も負けてはいられないな、という気持ちが湧いてきます。いいライバルの存在に多くの刺激をいただくことが、自分の成長につながっています。“こういう人たちと一緒に学び、切磋琢磨していけば自分ももっと伸びるはずだ”と思いました」

描いたビジョンに向けて、周りと手を取り
進んでいくイメージが見えた

髙橋氏は今年で50歳。“動き回れる今のうちに、ビジョンに向けてスピードアップしていきたい”と語ります。

「ひとつは、子会社である株式会社ラピュタを、独立した会社にできるように大きくしていくという夢があります。

もうひとつは、老人の方と子供が融合できるような形で何かできればと思っています。このビジョンは社長の目指しているところでもあります。保育園、幼稚園と老人施設を一緒にやっていくのか、ラピュタの事業として会社の軸足を移行していくのかなど、具体的に動いていきたいです。

また、日本の未婚率の高さには、何かしらの解決策が必要です。子供と老人に限らず、未婚者も一緒に助け合って住んでいくコミュニティもいいのかもしれないと考えたりしています。

ここで一緒に学んでいる仲間の言葉なのですが“日本を元気にする”というイメージにはすごく共感していて、日本の幸せ度ランキングを上げていきたいですね。

こうして発言したり、発信していくことで、仲間や支援者が増えていけばいいですね。私の頭の中には、自分と周りの方々が一緒に手をつないでいて、それが拡がっていくイメージが描かれています。

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