ヒーロー達の物語
HISTORY OF HEROES

自分と向き合うことで、 数々の試練を乗り越え、また新たな挑戦が始まる

和田食品株式会社
現)株式会社ヴァリアント

代表取締役社長 和田 博

光が見えた!

それでも社内では、何人かの反対勢力がいるんです。
彼らは、私たちの目の前ではすごくいいふりをしているんですが、本音は違う。

そこで、今年になってその中のある一人を幹部のエリアから下げたんです。
そうすると、その店舗の雰囲気がものすごくよくなったんですね。
その人のために、みんなが言葉を選ばなくてすみ、のびのびと仕事ができるから。

降格する前は、「今この人を降格したら、次、だれがやるんだ?」「業績が下がってしまうのではないか」とか、いろいろなことを考えていたんです。

でも、その前に、自分たちのもっているパワーが縮んでしまう方がダメだということ、また、本当にこの会社が大好きで、この会社と一緒に自分が成長したいと思う人の集まりが一番成長スピードが速いし、自分たちが気持ちよく仕事ができるということが、実践としてよくわかりました。

先日、食事会があったんですが、そこの空気感には素晴らしいものがありました。
ここに来てようやく、光が見えてきたのです。
これまでの学びと現実のビジネスが結びついたわけで、“スキル”と“人材”という素晴らしいものを私たちは手に握ったな、と確信しました。

新たなる挑戦

今もなお、ワールドユーで学び続けています。
11年間を通して、内省内観を繰り返し、自分自身の内面と徹底的に向き合ってきました。

このことが、ゴルフにおいても大きな結果をもたらしたと思っています。結局、仕事もゴルフもすべてのことは自分自身と向き合っていくことです。不安や焦りを手放し、心を落ち着かせてスッと自分に入れるようになるとうまくいくんです。

今は、ますます発想が自由になって、さまざまなアイディアが湧いてきています。
本当の意味での自由な人生を送るため、新たなミッションに挑戦しようとしているところです。

現在、力を入れているのは、ハーブガーデンのある上野原の街の活性化と、小学生が学ぶプログラミング教室の拡大です。

上野原の街の活性化については、“上野原ハーフガーデン”というブランドを有名にして、そのまわりの農家さんたちにもそのアライアンスに入ってもらい、上野原の農業を活性化させていきたいんです。

上野原に来て、農場を見て、植わっているものをそのまま食べて、「なるほど、これはおいしい」とその良さをわかっている人だけに売っていく。
野菜本来の価値を大切にすると同時に、入り口を狭くしてブランディングとしての価値を高めていきたいと思っています。

プログラミング教室については、2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化されることになっているんです。そこで、現在は1教室のみですが、これを、中央線沿線の西多摩地区から東に向けて拡大させていきたいと考えています。
また、プログラミング教育というのは学校においても初めての試みですから、先生方に向けて教育の仕方を教えましょうということを、八王子市の教育委員会とタイアップして行おうとしているところです。

この事業は、日本の将来を支える子どもたちの能力を高めていくというものですから、非常に社会への貢献性が高いと思ってワクワクしています。

このように、やりたいことはいっぱいあり、私自身、このような情熱のある自分をすごく新鮮に感じています。

私にとっての “自由な人生”は始まったばかりです。
まだまだ冒険は続いていきます。

素晴しい仲間との出逢いに心から感謝し仲間と共々に楽しく、自由な人生を歩んでまいります。

ありがとうございます。

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