ヒーロー達の物語
HISTORY OF HEROES

苦節40年 不平不満、不安の会社に温かい風が

タカラ印刷株式会社

代表取締役 林 克重

社内の風向きが激変!

「仕事は、苦労して汗流してやるもんだ」と、普通は思っているじゃないですか。
それが、今までの我々の通例ですよね。
私もワールドユーに来るまでは、「会社をよくしなきゃ」という思いばっかりで、自分と戦って、社員と戦って、仕事とも戦って…。もうヘトヘトでした。

ところが、ワールドユー研修では、「仕事は辛いものじゃない」って教えられるんです。
「仕事は楽しくやるもんだ」「もっと明るくなんなきゃダメじゃん」
「楽しく明るくやることによって、利益は後からついてくる」
だから「仕事は楽しく楽にやろう」と言われるんです。

初めはなかなか理解できなかったのですが、今では、社員と一緒にニコニコできる会社をつくっていければいいなと思っています。
社員が幸せで安心して働ける会社、お客様に貢献し明るい会社を作ることが私たちの目標です。

こうした幹部との学びや社員との面談の結果、社内の風向きが大きく変わってきました。
社内の雰囲気が良くなってきたんです。

私はなんかニコニコしてるし、気軽に話してる。息子や常務は、ワールドユー研修の翌日は、なんか明るくなって出社するんです。
そうすると、社員たちも話しやすくなりますよね。
こうして、私たちの対応がちょっとずつ変わり、社員もそれを感じ取っていたのだと思うんです。
学びが少しずつ生きてきた気がします。

例えば、各課チームにより社員自らが取り組む5S活動。
5Sというのは、整理・整頓・清掃・清潔・躾(ルールを正しく守る習慣)のことで、職場環境を改善するための活動です。
3年前からやってはいたんですが、特に昨年から、社員の意識が変わり、スタート時の平均約30点が現在は平均80点、結果もメキメキ変わってきました。
「やらされ感」じゃなく活動しているせいか、社内がきれいになったのはもちろん、気がついたら意識が変わり仕事効率も上がりました。

学びをさらに深め、夢の実現を!

ワールドユーでの3年目の研修は、エネルギーの話。
「温かさでしょ、明るさでしょ、光でしょ」という話になっていて、「温かくて、明るくて、光があるところで仕事をすれば、みんなニコニコして仕事できるよね。結果、よくなるよね」というのをワークの中で学んでいるんです。「ほんとにそうだな」と社員と話をしてみて実感しています。

私には、社会貢献をし、幸せを広げたいという夢があるんです。

ロータリークラブの会員や商工会議所の議員でもあるので、さまざまな場面を使いながら、自分が変わってこれたことを伝えていきたい。
そうして、悩んでいる経営者の心をなごませるなど、少しでも役に立ちたいと思っています。
どの会社の経営者もみんな同じ悩みを抱えていますから…。

今は、それをどのような形で伝えるかを学んでいる最中です。
しっかり学び、夢の実現に向かって邁進していきたいと強く思っています。

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