「楽しさと仲間」
メディアラボのダンスリーダー鈴木諒(すずちゃん)です。
先日、ダンス選抜メンバーオーディションがありました。自分のダンスに評価が付けられるというリーダーとしてのプレッシャー。4段階評価で当然選抜メンバーはAのみと、メディアラボのダンスメンバーはAを目指して練習してきました。その中でもメディアラボは太鼓メンバーと合同で練習し、太鼓メンバーがダンス、ダンスメンバーが太鼓など楽しさを交えながら練習を行ってきました。
自分のオーディションの順番が近づくにつれて緊張がどんどん強くなります。
それでもこの雰囲気を楽しく感じれてやれるように心がけておりました。
ダンスオーディションは、受けるメンバー皆が、「がんばれー」などと皆が仲間のような存在でした。
ライバルとかではなくみんなが同じゴールを目指している仲間なんだと強く感じました。
自分の番になり、今までの練習成果を全て出し切りました。
緊張したせいもあり、身体が堅かったのを自分でも感じていましたが笑顔でやり切りました。
結果はB判定でした。
結果を聞いたときはとても悔しくて自分がこんなにも負けず嫌いなんだと感じた瞬間でした。
練習の足りなさを痛感するとともに、それでもやり切ったことは事実でした。
次、オーディションがある時は100%以上の仕上げで臨みたいと強く感じました。
オーディションの結果は残念でしたが、ダンスのオーディションがあったことによってメディアラボは、「ダンスチーム」、「太鼓チーム」とのコラボ練習が生まれました。
みんなでやる楽しさや、絆というものを感じました。
これからもメディアラボは「ダンスチーム」、「太鼓チーム」みんなで楽しい!を目指して練習していきたいと思います。
「楽しく挑戦できた初めてのダンスオーディション!」
メディアラボの藤澤(かっちゃん)です。
オーディションと聞いて、ずっと想像したのは、重い空気・緊張感・厳しい視線などでした。
しかし始まってみると、周りの仲間の拍手や掛け声が暖かく、これなら笑顔で臨める!とすぐに感じました。
結果はというと…、まだまだ伸びしろがあり、たくさん練習できるな!と前向きにとらえています!
程よい緊張感と共に、オーディションを楽しめている自分がいたことも確かで、会社の仲間と挑戦できたこと、同じ価値観を持った大勢の仲間と一緒に臨めたことが楽しかった理由だと思いました。