ヒーローズクラブダンスチーム 感謝祭(飛天)公演への道 第6回合同レッスンレポート②(株式会社ISHIDA編)

 

「熱い気持ちに引っ張られる瞬間を感じました」

 

株式会社ISHIDAの秋山です。
初めて、舞台に立ちました。とても緊張したのと楽しくなった感情があります。
ダンスも、頭が真っ白になりそうでしたけど、躍り切れました。終わった時、とても感極まりました。
このメンバーだからこそ、ここまでの感極まる感覚になったんだと思います。心地よく、熱い気持ちでどんどん引っ張られていきました。12月に向けて、また1つずつ課題をクリアして、大成功の為に、より一層精進していきたいと思いました。
太鼓の演奏も聞かせていただき、経営者たちの気迫に圧倒されました。
音も、統制されていて凄かったです。
日々、勉強、新しい刺激に経験させていただきありがとうございます。

 

「感謝祭まで全力でやりきます!」

 

株式会社ISHIDAの岩野です。
ステージでダンスをするという体験をはじめてしました。やらなきゃいけないという気持ちはありながらも、なにかしら自分自身に言い訳してきたように思います。
午前の練習が終わり、昼食後少しでも振り付けを覚えてちゃんと踊れるようになろうと、一人ダンス動画を見ながら練習していたら他社様のダンスメンバーが「一緒に練習しませんか?」と声をかけてくれて、振り付けがうまくできないところを丁寧に教えて頂きました。それがとても嬉しかったです。
感謝祭まであと少ししかありませんがこれから全力でやっていきます。